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Slay the Spireの図解画像の解説

どうもこんにちは。Slay the Spireの狂信者、ミミガーです。
男庭さん企画のアドベントカレンダーを2日連続で占拠させていただいております。

今回は昨日投稿した「Slay the Spireの図解画像」の解説です。この画像を作成するにあたり、色々端折ったり削ったりボツにした内容も多くあります。それを語りたい、ブチ撒けたいという記事です。

かなり長い記事なので、覚悟の準備をしておいてください。8,000文字近くあります。えっ?8,000文字?

はじめに

このSlay the Spire(以下StS)の図解画像は、マンモフさんが作成された、StSをご友人に購入させるためのプレゼンに触発されて作られています。完全に二番煎じです。11月の頭にプレゼンを生放送で拝見しておりました。


実は11月の時点で図解画像もまあまあ出来ていたのですが、1か月くらいずっとブラッシュアップしていました。仮で作った画像が結構反応が良かったので、ちゃんと作るかあ~、と思って。

なお、本日12月23日午前3時からSteamのウィンターセールが始まります。StSは10月のハロウィンセールや11月末のオータムセールでも60%オフだったし、ウィンターセールでも多分60%オフではないでしょうか。その流れにも乗ってツイートがRTとか増えてバズらねえかなと俗なことを考えており、このセールのタイミングでアドベントカレンダーにも登録しました。(セールやってなかったらとんだ計画ミスです)

そもそも図解画像ってなんぞや

図解画像はちょっと前からツイッターで流行っている(?)投稿のスタイルのようです。ファスト映画や本の要約などの系譜ですね。流行ってるなら乗っかってみるかと、触発されて沸いた創作意欲を図解画像というものに落とし込んでみた次第です。StSを図解しても映画や本みたいにネタバレにはならないし、ええやろ。
ちなみにこの図解画像制作の参考にするため、わざわざ図書館でプレゼンの本を借りたりアマゾンでデザインの本を買ったりしました。ガチです。

プレゼンの本にはどれも「誰に、何を、どのように伝えたいか」というテーマを決めろと書いてあったので、テーマは「不特定多数がSlay the Spireを買いたくなるような図解資料」としました。

これを全編で意識しており、なるべく専門用語は使わない、なるべく文字数は減らす、わかりやすい表現にする・・・などを念頭に何度も推敲や添削をしております。このせいでStSのプレイ時間も減り、こないだの第11回同一シード並走会でも勝てませんでした(言い訳)。

画像1:Slay the Spireの図解(表紙)

プレゼン0_3

というわけで解説していきます。改めてですが、図解作成の裏話みたいなものなので、直接的にStSの攻略とは関係ない旨、ご了承ください。

色々な方が作った図解画像を調査したところ、図解画像はだいたい以下の構成となっているようでした。

・全部で4枚の画像
→1つのツイートに掲載できる画像が4枚までのため。

・1枚目はタイトル
→この図解画像たちは何なのか、ということを1枚で伝えている。

・タイトルは「〇〇の図解」が多い
→「これは図解画像だ!」ってわかりやすいのかな。

ということでフォーマットはそれに合わせてシンプルなものにしてみました。

図解画像のどこかに、ある程度はゲーム画面のキャプチャを載せたいと思っていたのですが、この後の図解はスペースが足らずギチギチだったので、タイトル画像に掲載しました。マップの画面も載せたかったのですが、縮小したらよくわからなかったのでやめました。

ちなみにサブタイトルの「21世紀の覇権ゲーム」もマンモフさんのパク・・・リスペクトです。このキャッチコピー好き。

画像2:Slay the Spireってどんなゲーム?

プレゼン1_z1

プレゼンの作り方の本などを参考にしましたが、図解画像とプレゼンは厳密にはかなり違います。主にそれは文章の量で、この画像は「プレゼン」としては下の下です。文字数がいくらなんでも多すぎるし、ギッチギチ。

まあ図解画像はテキストによる説明が必須であり、4枚(実際はタイトルを抜いて3枚)に言いたいことを収めなくてはならないため、現在のようなかたちになりました。
基本的にデカい文字や色の明るい文字だけ読めばなんとなくわかるようになってます。

なお、左側の背景にアイアンクラッド、右側の背景にサイレントの画像をうっすら使っています。(なんか寂しかったのでゴチャッとしない程度に入れました)

ローグライクデッキ構築というジャンルを確立
まずは「ローグライクデッキ構築」というジャンルが何かということを解説しています。
「デッキ構築」の意味は知らない人には分かりづらいかと思い、以前は「ローグライク×デッキ構築」としていたのを「ローグライク×カードゲーム」に修正しました。
イメージ画像があった方が分かりやすいだろうとアイコンを使用していますが、「ローグライク」のイメージ画像はさっぱり思いつかなかったので、妥協してRPGっぽいものにしています。

下の方に羅列しているStSフォロワーやスレスパライクと呼ばれる似たシステムのゲームはすべて自分で持っているやつです(スチームやエピックの画面からキャプチャ)。左から、ネオバース、ダイシーダンジョン、ノヴァドリフト、カースオブザデッドゴッズ、グリフトランド、ハデス、ローグブック、モンスタートレイン。
この中での私の個人的なおすすめはハデスとノヴァドリフトです。

最初はここまでの内容だけで画像1枚のスペースを使っていたのですが、その配分だと5枚以上になってしまうため、頭ウォッチャーにして頑張って半分に圧縮しました。意外と何とかなるもんですね。StSと同じく圧縮は大事。

Steam「圧倒的に好評」
全然知らない人が「これ面白いよ!!!」ってクソデカ大声で言うより、「ほかのみんなが面白いって言ってたよ。」の方が説得力あるので、他者の評価やデータを記載しました。

この97%という数字はインパクトあるかなと思ってます。円グラフは無しでも良いかと思いましたが、文字要素が多かったのでイメージ画像として入れました。なお、適当に描いたので、本当に円グラフが97%なのかはわかりません。98くらいかもしれない。
円グラフは定量的な比較ができないため、極力使うなとプレゼンの本にも書いてありました。逆に言うと人を騙すなら円グラフを使えってことですね。円グラフが書いてある資料は今後疑って見ることをおすすめします。

話がそれましたが、実際にSteamでこれだけレビューを集めていての「圧倒的に好評」は本当に名作しかありません。画像にも少し記載していますが、圧倒的に好評は95%以上のGOODで、あとレビュー数が501件以上のようです。これはかなりハードルが高く、この条件に当てはまるゲームはほとんどありません。
以下画像には書いていないけれど、調べていた時にメモったその他の圧倒的に好評のゲーム。

テラリア (Terraria):65.5万レビューの98%
スターデューバレー (Stardew Valley):33.8万レビューの98%
ウィッチャー3 (Witcher 3):51.4万レビューの97%
デッドセルズ(Dead Cells):7.5万レビューの96%
ハデス (Hades):15.1万レビューの98%
リスクオブレイン2 (Risk of Rain 2):11.2万レビューの96%
エンターザガンジョン (Enter the Gungeon):5.5万レビューの96%
こうやって見るとすごいメンツですね。

Steamの売り上げ本数の340万本以上はSteamDBとそこに載っていたPlayTrackerの数字を参照しました。(Mega Critにより公表はされていないので推測値)
これもデカい数字なのでインパクトがあるかなと思います。

SteamDB
https://steamdb.info/app/646570/graphs/

高評価率とレビュー数はスチームっぽい青色でグルーピングし、売り上げ数はベージュにしてぱっと見で違う項目の数字なんだなとわかるようにました。

画像3:Slay the Spireの何が面白いの?

プレゼン2_z1

StSの何が面白いのか?を初心に帰り考えると、このゲームの面白いところはシナジーで気持ちよくなれる点だよなという考えに至りました。(ちなみに「シナジー」という単語はビジネス用語やゲーム用語かと思って使っていません。)

ここも、左側の背景にディフェクト、右側の背景にウォッチャーの画像をうっすら使っています。ウォッチャーの画像は顔が小さくてディフェクトは頭デカくて上手くそろえるのに苦労しました。

ローグライク×デッキ構築のシナジー
既に説明しているので、ここではデッキ構築と記載しました。このローグライクとデッキ構築カードゲームのシナジーが本当に面白いですよね。
トルネコの大冒険や風来のシレンなど、不思議のダンジョンシリーズが「1000回遊べるRPG」というキャッチコピーを使っていますが、StSは本当に1000回以上遊べているのがヤバいです。

数字は目を引くのでキャッチに1000という数字を使いました。桁区切り警察に怒られそうですが、ノイズだと思い桁区切りはつけていません。4桁の太文字だと桁区切りが目立ちすぎるんだわ。

カード×レリックのシナジー
なぜ1000回遊べているかと考えたらこれではないでしょうか。カードとシナジーのあるレリックの存在です。カード同士のシナジーは割と発揮しやすいですが、レリックとカードとのシナジーは強力なものも多く、それが揃ったときは脳汁ドパーってなりますよね。堕落枝とかその良い例です。

しかしレリックとはなにか?というのを知らない人に言葉で伝えるのはなかなか難しいなと感じました。「アイテム」って言うと消耗品というイメージだし、「装備」っていうとちょっと違うし。
はじめはシナジーの具体例とか書いていたんですが、文字数多くてどうせ読まれないなと全削除して適当にイメージ画像を載せておきました。

繰り返すほど面白く、新たな発見がある
特にまだ始めたばかりのころは、カード同士のシナジーやレリックとのシナジーもなかなか知らないと思います。それを発見した時の面白さというものがあり、何度も繰り返してしまいますよね。
この繰り返して、何度もプレイしてしまうというのがこのゲームの醍醐味ではないでしょうか。

ちなみにここで「発見」ってカードが無色にあるじゃんと思ってカードアートを使おうかと見てみましたが、めちゃくちゃわかりづらかったのでやめました。

画像6

画像4:Slay the Spireのここがスゴイ!

プレゼン3_z

最後は「何度もプレイを繰り返すのはなぜか?」ということに焦点を絞りました。ただそれをタイトルにするとちょっと弱いかなと思って「Slay the Spireのここがスゴイ!」というタイトルにしました。何度も繰り返す点がスゴイよなと思っているのはプレイしたことがある人なので、既存プレイヤーには多分刺さるんですが、未プレイヤーには伝わりづらいかなと。人に伝えるのって難しい。
あと仮に画像が個別で拡散されてしまった場合に伝わらないと嫌だなと思い、全画像にSlay the Spireという主語を入れています。右下にはうっすらとツイッターのアカウント名も入れてます。

はじめ各項目はすべて適当なアイコンを無料素材サイトで拾って使っていたのですが、つまらなかったのでStS関連のカードアートなどを使用しています。知らない人でも何となくイメージが湧いて、知ってる人にはニヤニヤしてもらえたらいいなと。

中央の∞はディフェクトのループのカードアートです。

神がかったバランス
正直これと、その右にある操作性の良さ(UI、UXのすばらしさ)が一番言いたいことでした。2つに絞ろうかとも考えましたが、長文になってしまいそうだし、スゴイ点はたくさんあったほうがいいじゃん!てことで4つ載せることにしました。

ゲームバランスは本ッ当にいいですよね。他のローグライクデッキ構築ゲームをやると特にそう思います。(あまり掘り下げると他のゲームの悪口になっちゃうので割愛)

イメージ画像のカードアートはぴったりなのでサイレントの無力化にしました。

ストレスのない操作性
これもStSの素晴らしい点だと思います。しかし画像ではかなり端折って書いています。

PC版の操作ですが、敵や味方、レリックにマウスを乗せて詳細が表示される点。
サクサクサクっとカードを使える点(最序盤でストライク3枚とか1~2秒で使えますよね)。
このあたりStSプレイヤーには当たり前ですが、StSフォロワーでは微妙に反応が遅かったりします。

あと基本1画面にほとんどの情報が載っていて、山札、捨て札、廃棄、マップ、デッキも基本の画面から1クリックで移動できるというのも素晴らしいです。UI、UXのお手本。

ゲーム開始時のロード時間や、戦闘含め無駄に長いエフェクトもないので、死んでもすぐやり直せる。このやり直しのスムーズさがローグライクに最も必要な要素の1つではないでしょうか。

いろいろとありますが、他のStSフォロワーゲーをやってもStSに戻ってくるのはこういう基本的な部分ですよね。実際にやれば一発でわかりますが、操作性の良さを言葉で説明するのも難しいです。

イメージ画像はいまいち丁度よいのがなかったけど、サイレントの脱出計画のカードアートにしました。なんかスマホ操作してるみたいに見えない?

面倒な「稼ぎ」なし
これはStSの良い点というか、私がニガテな他のローグライクの要素についての悪口です。なのでこれを書くのは迷いましたが、StSと他のゲームとの相違点ではあるので、記載することにしました。

ゲームで稼ぎ作業がメインになってしまうと、MAXまで成長させたときにやる気が失せませんか?その作業自体が面白いゲームもあるのですが、いつか終わりが来ますよね。
あとローグライクなのに稼ぎがある場合、自キャラが強くなっているのかゲームのプレイが上手くなっているのか判断付きづらいのも好きじゃない点です。それってローグライクの良い点殺してません?MAXまで成長させたのが前提での難易度とかもちょっとなーという感じ。

その点StSはカードとレリックの開放が少しあるだけ。まああれも最初から解放しておけば複数媒体で買う人がもっと増えそうなのにと個人的には思ってるんですが、ゲームとしての分かりやすさ、とっつきやすさの点からアンロックカードなどがあるんでしょうね。

稼ぎがない=成長要素がない=プレイに終わりがない=プレイヤーの成長が全て、というに皆さんもハマっているのではないでしょうか。

カードアートは強欲の手です。稼ぎはないよと真逆のこと言ってるんだけど、まあイメージ沸くかなと。

ほどよいプレイ時間
StSの1回のプレイ時間は人によって違いますし心臓まで行くかどうかにもよりますが、だいたい60~90分くらい、配信をしていてもせいぜい2~3時間くらいでしょうか。※ライフコーチ除く
これ、めちゃくちゃ丁度良くないですか?
私が他のStSフォロワーカードゲームをやっててすぐやめてしまった理由で、ゲームによってはプレイ時間が長すぎてモチベが湧かなかったというのがあります。1回のプレイで3時間とか5時間くらいかかるのって、中断できるとしてもちょっと手を付けづらいです。(言っちゃうとローグブックとグリフトランドです。面白いんだけど長い。)

StSのプレイ動画を録画したことがある人ならわかると思いますが、このゲーム、ACT1ってだいたい10分ちょっとくらいで終わるんですよ。
手もとに心臓までクリアした動画があったので見てみたら、ACT1ボス撃破が12分、ACT2ボス撃破が28分、ACT3ボス1体目撃破が59分、2体目撃破が65分、心臓撃破が75分でした。他のランもだいたいこんなもんだと思います。
階数的には各ACT同じ長さなのに、プレイ時間でいうと序盤はすごく早く進めます。このプレイ時間の短さ、サクサク感もStSを何度も繰り返しやってしまう要因だと思います。

イメージはカードアートで時間に関するものが見つからなかったので、レリックの懐中時計にしました。(刻一刻は砂時計だと思ったらよくわからないし、なんだこれ?塩振りおじさんかな?)

画像6

好評発売中!
各種プラットフォーム対応がわかるようロゴを記載しました。Mega Critのトップページにあるやつのパクリですが、認知度が低くノイズだと思い勝手にHumble BundleとGOGを外しました。

怒られそうなので、ここにリンク張っておきます。Humble BundleとGOGでもSlay the Spireは好評発売中!

背景のグリーンの色はSteamの購入ボタンからスポイトしています。なんか購入意欲湧いてきません?

以上が画像に書いてある内容の解説です。

完全に端折った部分、書かなかったこと

最初は書こうかと思っていたけど書かなかった内容が結構あります。理由としては、
1.図解画像の1枚目を表紙にしたことで単純にスペースが足りなかった。
2.PC版を推奨・優遇するような内容になってしまう。各種プラットフォーム対応を謳っているのにそれはどうなの?
3.承認欲求や自己顕示欲といった我が出すぎてしまう。
の3つです。

特に最後のをやってしまいそうになりましたが、不特定多数に話しかけるときに見知った人と同じノリで話しかけたらやべー奴ですよね。人にものを伝える時に距離感やノリを間違えると台無しになりかねません。
逆に言うとこの解説記事では一番書きたかったことでもあります。

PC版はMODも充実!
これは完全に私見ですが、StSはPC版が一番良いと思っています。
アプデの対応の早さや操作性、あと何といってもMOD対応の可否が主な理由です。もう私はQoL MOD(便利系MOD)なしではプレイできない体になってしまいました。

QoL MOD以外にもキャラクターMODも多く実装されており、有志の方が着々と日本語対応をしてくださっています。下手なStSフォロワーのゲームより面白くない?ってクオリティのMODも多くあります。

私もiOS版を持っていますが、結局PC版しかやっていません。
寝転がりながらやりたいとか、Switchしか持っていないとか、移動時間や隙間時間にスマホでやりたいなど、人によってライフスタイルも違うのでこれは一概には言えませんが、ガッツリやるならPC版をおすすめします!
・・・てのは画像には書けないなと思って書きませんでした。

セールで安い!
SteamなどPC版では2,570円が(今までの実績だと)セールで60%オフの1,028円と1,000円ちょっとで買えます。他のプラットフォームもセールだと1,500~2,000円くらい?で買えるみたいです。スマホはセールがないようですがもともと1,220円です。

でもセールで安い!とか書いちゃったらセールじゃない時買う気が失せるなと考えて普通に書くのやめておきました。

俺のプレイ時間はこれだけだ!
「俺がこれだけ長時間ハマった神ゲーだぜ!」とプレイ時間を晒すことで、
「こんなに長く遊べるんだな」と「こんなにゲームに時間とられたくないわ」という2つの反応があるかと思います。後者はよろしくないのでやめておきました。

ちなみに私はまだプレイ時間2000時間行っていませんが、私のツイッターを見ている人だけで少なくとも5人はやべー奴がいます。(だいたいだれかわかる)

スチームのレビューでもみてくれ!
これ言ったら元も子もないなあという感じですが、スチームの商品ページでレビュー見ればみんな買いたくなるんじゃねーの?と。
これもスチームを優遇する是非とか、URLを画像に書いてもどうせ見ないだろうなと思ってやめました。

おわりに

というわけで長々と駄文を書いてしまいました。ここまで読んでいただきありがとうございます。これだけ言いたいことがありましたが、そこから取捨選択して、うまくまとめられたかなと思っています。たった4枚の画像にまとめるというのはなかなか骨が折れる作業でした。
もしよければ上記を意識して、また画像を1から見てもらえれば、なるほどねと思えるかもしれません。

あー、苦労して作った分、図解画像バズってyoutube登録者増えねえかなー。。。

↓↓チャンネル登録よろしくおねがしいます!(ゲス顔)↓↓


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