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アウトプットとインプット

表現者の手法、それに費やす時間、労力と、受け手のツールとそれに費やすそれとのバランスがめちゃくちゃ重要。
時代の変化で絶妙に異なっていて、それを傍観してる私は、敢えてそこに留まる文字を表現として選んでみた。
Facebook、Instagram、TikTok利用者が表現者としての拙さ、受け手の理解度故に、全く面白味にかけて、魅力を感じていなかったことも一因だとは思う。
※Xは金融ツールになるから除外。

これらの共通してる拙さは、想像力の欠如が招いているんだと思う。
含みを持たせない表面的な表現は勿論分かりやすいのかもしれないし、プロップスがそれなりにあるとは思うが、私みたいな受け手は全く魅力を感じない。と、同時に、表面的に2Dで捉える受け手がいることにも飽き飽きしてしまう。
比喩もなければ、深読みもない。
そんな時代だからこそ、コミュニュケーションが大事だってなってしまう。言わずもがな。

「想像力、読解力が一番の思いやり」

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