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現役看護師の趣味はアイドルヲタク


サムネのタイトルですが、これはたくさんの方に聞かれるので、気になってくださる方は多いのではないでしょうか。

私は大学病院で働きながらアイドルになりました。今回はそのことについてお話します。

字数オーバーになるので、以下の項目を小分けにした記事にしていきます。

○現役看護師の趣味はアイドルヲタク
○現役看護師が芸能界に興味をもつ
○アイドルヲタクな現役看護師がアイドルになるまでの道のり
○現役看護師兼メイドでバイトな生活

などなど…

お楽しみに!

そしてまず第1回目、今回はこれ!

○現役看護師の趣味はアイドルヲタク

1.いつからかアイドルヲタクなのか

2.現場はどこまで行くのか

3.誰と現場に行くのか

4.どのくらいの頻度で現場に行くのか

5.好きなアイドルグループ

6.まとめ

こちらについて書いていきます。

✎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏


1.いつから好きだったのか

元々アイドルが好きで、いわゆるアイドルヲタクでした。

中学生、高校生…気付いたら好きなアイドルのCDやグッズの購入やテレビ番組のチェックだけでなく、ライブにも行っていました。

看護学生の頃からのアイドルヲタクは看護師として働き始めてからも続いていました。

**そして、今に至ります。 **

二足のわらじで忙しいですが、隙さえ見つければ、握手会やライブにも足を運んでいます。とても楽しい。


2.イベントはどこまで行くのか

これはアイドルヲタクあるあるですが、都内のイベントだけに限らず、地方でのライブ公演にも行っていました。

いわゆる『遠征』です。

名古屋・大阪・北海道にも行きました。

看護師の日勤終わりに、飛行機の最終便で札幌に行き、深夜にラーメン横丁でラーメンを一人で食べたことはいい思い出です。一人で焼肉や海外旅行にも行けるくらい一人行動は好きなので、寂しくはないです。

http://www.ganso-yokocho.com/


ラーメン横丁のホームページです。
私が行ったラーメン屋さんはどこか忘れてしまいましたが、オススメがあったら次回の遠征の参考として教えていただけると嬉しいです。


3.誰とアイドル現場に行くのか


まず『現場』という言葉は、ヲタク用語ですが『イベント会場に足を運ぶ』という意味です。
テレビやネットで応援することは『在宅』といいます。

先ほどの
2.イベントはどこまで行くのか、
でも触れましたが、基本的に一人で行動していました。

もちろん、ヲタク友達はいましたし、現場で話したり一緒に行動することもありました。

だけど、自分の好きな時間で好きなように応援するのが好きだったので、1人行動が主でした。

看護学生の頃は、ライブとライブの合間に実習のレポートやテスト勉強、
そして看護師国家試験1週間前にライブに行き、開演直前まで勉強していたこともありました。

妹が欅坂46さん、日向坂46さんを好きになってからは一緒にライブや握手会に行くようになりました。


4.どのくらいの頻度で行くのか

毎週末、平日も現場があれば行っていました。

ライブ予定が予めわかれば仕事休みのシフト希望を出し、急遽入ったイベントで休み希望が間に合わないときは泣く泣く諦め…というように働きながらアイドルヲタクが生活の基盤でした。

学生の頃は現場はほぼ全て行っていましたが、看護師に就職し、日勤や夜勤、土日は関係なく不定期なシフトによって現場に行けない回数が増えていき、徐々に在宅ヲタクになっていきました。


5.好きなアイドルグループ

元々、ももいろクローバーさん、AKB48さん、乃木坂46さん、欅坂46さん、ラストアイドルさん、バンドじゃないもんさんが好きでした。

ライブに行ったり、SNSやテレビを見たりしていました。

ここで好きなアイドルの1番好きな曲、
欅坂46さんの『世界には愛しかない』を紹介します。 

https://www.youtube.com/watch?v=83vyrFFjiqQ

このMVは白衣装が女の子たちのより一層美しさを際立たせています。
草原で踊るスケール感あふれるMVです。
推しメンの守屋茜ちゃんがこの曲を歌ってる時がものすごく大好きで、守屋茜ちゃんがライブでポエトリーディングしてくれた時には感動して涙が出てしまいました。

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写真は欅共和国というライブに参加した時の守屋茜ちゃんのパネルと推しメンタオルです。愛おしい。

元々可愛い女の子が好きで、メイクや美容も参考にする程憧れていたので、アイドルは自然と趣味になっていました。

今でもアイドルの話をすることは大好きです。 
アイドルのお話ももっとしていきたいな。


6.まとめ

私は元々アイドルが好きでした。

アイドルが好きな女の子アイドルになることは少なくはない話です。
結果、私も憧れを持ち、いつの間にかアイドルとして現在活動をしています。

次回は、なぜ看護師という職に就きながらアイドルを目指したのか、この部分に触れていきたいです。

ここまで読んでくださりありがとうございますー!


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