僕たちは生きてる間にどれほど知らないに辿りつけるだろう

一昨日かな

太陽書店ってゆう

エッチな（笑）DVDがいっぱい置いてあるところに行きました

前から存在は知っていて

あんまり行ったことないんだよなあ〜

って思って

行きたいなと思ったので

行きました

しかし…駅から遠かった…めっちゃ歩いて疲れた…

色々、店内を見ました

自分の好きなジャンルもありました

いやあ〜あれだけあると

迷うよね

コンビニとかでも本屋でもいっぱいあると

迷ったりすごく時間を無駄にしたりしてしまう

欲しいものがパッとあってそれだけを買えればね

一番、いいんだけど

ましてやエロい店とあり

誘惑的なものがいっぱい（笑）

買ったDVDは女顔舐め２という作品です

男がひたすら女優の顔を舐めるというＡＶです

こういうのが好きなんです…僕は

ああ…舐めたいなあ、鼻の穴とか歯ぐきとかおでことか

変態がでてきましたね（笑）

さて、知らないものにどれだけ辿りつけるだろうって話

太陽書店で感じたことは

すん…ごい！！数の！作品！！

があるんですね

こんなに女優さんいるのかって思ってね

まあ、辿り着いてはいるんだよ

ただ、その作品をどれだけ見れるだろうって

映画が好きな人は年間300本とか見るらしいです

まあ、これはマニアに近いかもだけど

本屋へ行っても知らない本がいっぱい

タイトルは目に入るけど

ペラペラとめくって内容がわかるほど頭がいいわけじゃない

生きてる時間の中でどれほどの作品わ僕たちは見れるんだろうって

ふと、太陽書店で思ったのです

僕もAqua Timezばかり聴いてるからなあ

知らぬは無限、知ってるは尽きる

か…

#太陽書店 #クリエイター #女顔舐め #好奇心

#見たい #触れたい