何でも最初は出来なくて当たり前で

昨日は久しぶりのウェルビーに行きました

ドアを開けるのが怖かった…


緊張や怖さも感じながらも

それでも行って一日を乗り越えた


昨日は、新しい仕事

仕事?と言うのかわかりませんが

金曜日は企業実践といって

実際の会社みたく

やるんですね


そこで自分は庶務課だったんですが

急遽、広報課になりまして


広報課になって

自分は何をするのかわからなかったんですが

なんでしょう、チラシ…ではないのか


なんだか月につくる、会社の


なんて説明したらいいのかわかりません苦笑

とにかくパソコンを使い

なにか記事みたいなのを作るんですね


いきなり作るんじゃなくて

グループで一緒になった人達とまずは

話し合うんですが


自分は説明を聞いても

なんだかチンプンカンプンで…

話してる内容も難しすぎて

意味がわからないのです


ひとり、利用者さんで

リーダー的な人がいて

その人の喋りが凄くうまいんです


ほんとに前職、そういう会社にいたのかなあってゆうぐらい


なんだか、自分だけ取り残されてる感じがして

勝手に悲劇のヒロインを

ヒロインではないですが

勝手に落ち込んでいました 


はあ…自分ダメだなあ…って

思ったり

終わりの頃は戦意喪失というか苦笑


なんだか、話もあまり入って来ませんでした

だけれども

終わりの反省会で

職員さんからアドバイスを貰いました


えーっと…たしか

わからないことは聞くなど

あまり自分を責めずにや


とにかくアドバイスを貰いました


誰でも最初はできなくて当然で

自転車の練習も逆上がりの練習も


最初からうまくいったのか

逆上がりはわかりませんが

自転車は、たぶん、最初は補助輪からはじまり


やがて、はずして

補助輪なしで走る


人生もこれと同じで

最初にできないから、ああ、ダメだと思って

やめてしまうのか

でもちょっと待ってください


これは考え方としてちょっと見方を変えると

これは何のギフトなんだろうって


これは自分にとって何の意味があって

神様は自分に試練をくれたのか


これを、ただの最悪と捉えるのか

ギフト

だと思い

糧にするのかで

大きく変わる


何でも最初は出来なくて当たり前で


続けたら何かあるかもしれない

その時だけの瞬発力だけで判断で決めないで

少し粘ってみる


諦めない

これが大事かなと


誰でも最初は初心者なんだから

失敗はしてもいいんですよ


#ウェルビー #失敗 #仕事 #広報課 #学び

#努力 #小川拓哉

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