アビガン 往生際

アビガンが往生際?

見出しをみて、そんなことを思ったのなら、
メディアに刷り込まれた自分の思い込みを冷静にみつめ、信じた自分に対して自省していただきたい。
世の中の悪意の仕組みについて、しっかりと見てほしいと思います。
(やみくもにアビガンを批判する人も見かけなくなってきました。ただし慎重な態度から抜け出せないリスクの背負えない・いい人ぶりっ子は、まだまだみかけますが・・・。)

コロナ騒ぎをあおり、ステイホームを唱え、経済活動に多大な損失を与え続けてきた政府やメディアのみなさん、コロナが終息し、コロナが何だったのか国民の皆さんにわかり始めてきた中で、言い訳を用意しなければいけない状況になってきました。(話題に触れず流すに違いないですが・・・)
今までの人々をだまして大きな利権をむさぼり続けてきた方々、まずい状況を打破するために、懲りずに次のウイルスをきっと仕込んでいるのでしょう。(今度は新型インフルエンザかな・・・?)

往生際が悪い。

往生って極楽浄土に往(い)って、あらたに生を受けること、
他人を顧みないあなたであっても、極楽へ行ってくださいなってこと。
あなたにはそんな概念を持ち合わず、アホくさ!って言い放ち、想像すらできないだろうけれども、
日本語で育った私たちは、
悪意をもった悪人であっても人なり、
悪意のある世界に対し無知でアビガンの副作用を、権威を安易に信じて人々に唱え続けてきた愚か者であっても人なり、
許してやるわっていう寛容の世界で生きています。

まだ、ウイルステロを続けようとしているのなら、

やってごらん。


アビガンは政府に承認されなくても、ウイルステロに対抗する力を持ち合わせています。
ウイルスによる感染症に対し、これまでの世界になかった画期的な薬であり、かつ、これだけ世界で使われているのに、人命にかかわる副作用の報告もない。

アビガンを持ちえた我々に対して、ウイルス騒ぎを企てる者たちには、
浅はかで、悪意があるということです。

政府に承認されなくても、実際には使われている。
これを賢者の知恵というのだろうか?
日本はちまたの賢者のみなさんに支えられているのはよくわかるけれど、本音と建て前、こんな腹芸の国の体質にはやっぱり疑問。
すっきりした、わかりやすい世の中になってほしいものです。

※インフルエンザワクチンを受けないと学校にいけないルールも、ぜひとも見直してほしいですね。



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