所属や今の仕事よりも魅力が詰まっているのは、その人が経てきたプロセス。経験は年々ヴィンテージのように価値が高まり、唯一無二のものになる。
それらをうまくコンセプチュアルにまとめたあたらしい肩書があれば、それもまたあり。
毎年プロフィールと肩書を書き換えていく楽しみを携えて生きる。

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