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無名な弱小企業が、資金調達(投資)ナシで、ガチなサービスを2つ作れた理由

ガチなサービスって、どんなサービス?

まずは私達が作ったサービスはこちら


■ AI広報支援 HARVEST
広報向けのSaaSです。
プレスリリースを簡単に美しく作成することができます。
広報がよくわかってない方、一人広報や兼任広報でお忙しい方、広報の組織があるが属人化の心配やもっと効率を上げたい広報部などなど、幅広い広報関係者に向いてるサービスです。
とにかく効率を上げたい!記事化の確率を上げるためには!?
などなど、ご相談にもサポートさせていただいております。
45日間の無料トライアルはこちら
twitterはこちら(広報ネタなど投稿してるのでフォローお願いします)

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IT専門のクラウドソーシングサービス「Task」
WEBサービスやアプリ開発といったIT関連を専門としたクラウドソーシングサービスです。(2020年の10月中にリリース予定)
チケット単位でお仕事を発注できるので、発注する側も受ける側も透明度を上げてお仕事することが可能です。
今月のリソースが微妙に空いてるんだよな・・・っというエンジニアさんは是非Taskを使ってみていただきたいです!
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(このロゴが凄く気に入ってます。)

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どんな会社?

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株式会社 m-Labといいます。
現在4期目に突入しました。(時が経つのは早い・・・)
エンジニア100%の会社です。(2020年10月時点)
pythonやreact.jsなどを中心に、AIの開発など幅広く作れます。


どうやってマネタイズしたの?

まず、起業して自社サービスを作るのってとにかくお金が必要ですよね。
ちょっとしたシステム開発しても、数百万から1千万を超えるのも当たり前です。

起業して間もない時期に、これだけのお金を掛ける余裕はありません。
しかも2サービスとなると・・・・


私達は、エンジニア100%の会社です。
代表の二人(村上 進也、村上 沙織)は、エンジニア歴が長く、二人がいれば
ある程度のシステムが作れちゃうコンビです。

そのため、代表二人でHARVESTを開発しながら、
Taskは、社員とインターン生に開発をまかせる、という手法をとりました。

このスタイルは、プロジェクトの立ち上げ経験やシステムを0から作る経験が、エンジニアの成長効率を最大化させると考えているためです。
(無茶振りのようですが無茶振りではないんですw)

問題が発生しても、迅速に代表者が火を消すサポートができます。
(火を消すより、助言して軌道修正がほとんどですが)

結果エコな開発チームが完成します。


ですが、みんなで開発すればお金がいらないのか?

という疑問の声が生まれてくるかと思います。


そうなんです。

いくらエコでもサービスを自社開発してるだけでは、お金が入ってきません。


もったいぶってここまで来た割には大したことが無くて、大変恐縮なのですが・・・・


代表二人がいれば、何でも作れちゃう


というポイントをフル活用して、外からの受託開発や業務委託契約して社外のお仕事もこなす!


そうすることで、資金調達ナシマネタイズしながら、自社サービスを開発をできちゃうわけですね。

そのため、エンジニア以外の職種を採用しづらいという副作用も出ちゃってるわけですね(痛)


そして、2本のサービスがリリースされればマネタイズも加速され、組織も拡大させやすくなるかな?っという感じです(まだ何も変わってませんが)

というわけで、m-Labを要チェックでお願いします♪

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