ボクなりの『マイ・ウェイ』
2022年7月29日（金）
7時45分ごろ起床。
とは言っても、目が覚めて寝転がりながら『泳げ！ニシコゴイ』の待機。
このミニドラマで迎える朝が最近楽しくなっている。
8時ごろ、立ち上がって洗濯を始める。
今日は天気もいいし、風も吹いているから洗濯日和100％だ。
朝ルーティンをこなしてから朝食。
ブレンダーミキサーは謎の発火をしたが、そのタイミングで手に入れたハンドミキサーのおかげでスムージーを毎日摂取できてありがたい。
昨日の日記を書いてアップ。
そして仕事開始。
11時からの『水道橋博士 生誕祭』の会員先行チケット発売までそわそわ。
10時半ごろ、やたらとスマホから通知音が鳴る。
チケット購入のスヌーズ設定か、とスマホを確認。
いろいろ気をつけていきましょう｜意味なし芳一🍡 @ml_hoichi #note https://t.co/5LEbJrAFaK
— 水道橋博士 (@s_hakase) July 29, 2022
さきほどアップしたnoteを博士に紹介していただいていたのか！
時折、紹介していただき本当にありがたいし、申し訳ないなと思う。
私なんぞそれこそ何者でもないし、ただ思うことを書くだけの人生なのに。
「スキ」もたくさん付き、本当に感謝しかないです。
そんなこんなで11時。
PCからぴあにアクセスするも、アクセス集中でつながらず。
ダメもとでスマホからアクセス。つながった！
友人の分と合わせて2枚購入。
無事に1列目をゲット。友人にもすぐ報告。喜んでくれていた。
違和感あり。
だけどボクはボクなので気にもせず。
昼休憩。
気分転換に自転車で2駅先のモスバーガーに行くことに。
毎月29日限定発売の「きんにくにくバーガー」を食べるためだ。
バンズ代わりの大量レタス。
結構食べにくい。
ただ具材のチキンナゲット、ソイパティ、チキンパティはウマい！
ヘルシーなのかはわからないけど、これはこれでアリだと思う。
帰宅すると汗びっしょり。
シャワーを浴びる時間はないので、半裸で仕事を再開することに。
夏のリモートワークでは、これができるのが醍醐味だな。
夕方になったので、洗濯物を取りこむ。
おや？
欄干に干したシーツの日陰側でセミがお休みモード。
セミも暑いんだね。
仕事終了なのだが、取引先からの連絡が続く。
LINEは便利であって、わずらわしいこともある。
お互いプラスになることの話し合いだから全然いいのだけどね…。
プライベートの連絡とも並行しながら、みんな悩みもあるし楽しみもあるし、人それぞれの生き方があるんだよなと。
20時ごろ、ポタリングに出発。
ちょうど博士のツイキャスが始まったので、音声だけを聴きながら楽しむ。
だいぶお体の調子も回復に向かっていらっしゃる様子。
用賀駅周辺で休憩。
ポン酢さんのツイキャスを聴く。
フジロックに行かれるのか。いいな～。
ボクは外出すると、わりとお腹の動きが活発になりキレイなトイレでないと用を足せない人なので、チャンスがあってもフジロックには一生行けないだろうなと思っている。
もっと図太い人間になりたい。
いろいろあってか、ポン酢さんツイキャスは途中終了。
ポタリング再開。
駒沢あたりで折り返し。
お腹が空いてきた。
行列に並ぶことに。
21時過ぎでもまだまだ人気の様子。
20分ほど待ってから入店。
本日の夕食はこちら。
オレ、痩せる気ないよな笑。
ここ最近はインスパイア系の「らーめん陸」にハマっていたから、たまに食べる二郎もいいもんだ。
もちろん完食。
もう少し遠回りをして自宅に戻る。
風呂の準備中にメールのチェック。
先週末に起きた発火騒動のミキサーメーカーから、ようやく返信が届いた様子。
しかし、この内容があまりに面白すぎるので、誰かに共有したいと思い、急遽ツイキャス配信「ノロイの夜」をすることに。
入浴後、23時半からツイキャスを開始。
メーカーが中国ということもあるのか、担当者も中国のお方。
だから日本語がおかしいのは百歩譲っても良いけど、こちらが全然伝えてないこと、やっていないことを既成事実のように記載しているので、その情報はどこから調べたのだよ、というおかしさをリスナーさんと分かち合う。
調子に乗って、2枠の計60分もしゃべり倒す。
はぁ～楽しい一日だった。
最後に自分の配信を聴き直して、ひとり反省会と思っていたら聴いているうちに横になって、そのまま寝落ち。
気づけば翌朝6時。ちゃんと寝床の準備をして就寝。
というわけで、ボクの日常とは本当に何の変化もない一日です。
身の回りに起きたことを自分なりの解釈で綴る備忘録です。
だからボクはボクとして、これからも日々を記録しながら、その時の思いをひたすらに書いていきます。
なぜならば、それがボクの『マイ・ウェイ』になっていくからです。
よろしければサポートをお願いいたします。 いただいたサポートは活動に使用して、noteに反映するようにします。