久しぶりにパンを食べた。

頬がゆっくり緩んで、鼻の穴を太い風が通って、瞼がゆっくり閉じていきました。
目の前から孔雀青の器もちぎりかけのパンも一瞬で消えました。
その後温かいコーヒーが喉を通って行きました。
美味しすぎました。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?