- 運営しているクリエイター
記事一覧
DPS310MOME
気圧と温度を読める。
/* USER CODE BEGIN Includes */#include "stdio.h"#include "string.h"/* USER CODE BEGIN 0 */char buffer[1024];void send_uart(char *s){ HAL_UART_Transmit(&huart2, (uint8_t *) s, strlen(s), 20
無線モジュールnRF24L01MOME(途中)
これを使いたい。
ピンアサイン
モードがあるらしい。
とりあえず太い矢印の順に進めればいいと。
CEとPRIM_RXでモードが切り替わると。
baseband protocol engineが有効なパケットを発見し、それをRX FIFOsに入れる。いっぱいになると捨てられる。RPDは-64dBm以上になると、1になる。dBmは信号強度で、信頼できるかできないかの基準のよう。
CEは1で
磁気式角度センサAS5050AMOME
ピンアサイン
この図のように配線する。
MOSI、MISO、SSは10kでプルアップ。
使う磁石はこういうやつ。"磁石径方向"と調べると出てくる。
ノイズはこうなるらしい。
Sysytem Configuration Register 1で4種選択できるようだ。
15Ωが無かったので、10Ωにした。
SPIでREAD ANGLEの合図を送ると、INTがHIGHになって計測を開始する。終わ
MPU9250MOME
MSB firstと書かれている。
CPOLは見つけられなかったので、2種類試し、WHO_AM_Iが正しい方を選択。ロジックアナライザーで確認するべき。
CPOL(LOW)-->0
立ち上がりでラッチ、立ち下がりでシフトと書かれているので、
CPHA(1 Edge)-->0
/* USER CODE BEGIN 0 */const uint8_t WHO_AM_I = 0x75;co
meviyに発注、届いた
meviyに趣味用の板金パーツを発注してみた。
材質をSPCCにすると2000円と安くなり、
初回は30%オフということで、1400円になった。
さらに3日で作ってくれるので、とても速い。
これからも絶対使います。
実物が届いた。とても速い。
袋にMade in Japan と書かれているのが、誇らしい。
MATLAB/SimulinkMOME
キャンバスで関数名を入力すると、ブロックが出てくる。
ブロックや信号に名前を付けることができる。
名前の付いていない分岐した信号をダブルクリックすると、既にある名前が付く。
ブロックの使い方が分からなければ、ブロックを右クリックしてヘルプを開けばいい。
グラフで複数表示するときは、レイアウトで分け、その後上下にパンすべき。
ブロックを線から外したいときは、Shiftを押しながらドラッグする。
Si
AnalogDiscoveryMOME
+Vへのパワーサプライ許可が必要。
トリガーの時は、"Rising"の右の値を設定する。
microSDカードの読み書きをstm32のSPI通信で行う。(2024/6/12)
この動画が非常に参考になった。
自分の場合、このリンク先の「UPDATE 2」に該当した。
https://controllerstech.com/sd-card-using-spi-in-stm32/
回路は、以下の画像に注意して、(SDCのSPI列)
必ずSCLK以外のDO、DI、CSは、10kΩでプルアップし、3.3V電源はマイコン以外のものを用意する。
FATFSを追加。
SPIを
ES08MA IIのスペック
https://www.kkhobby.com/SHOP/SV070.html
動作電圧4.8V-6.0V
PWMサイクル20ms
Duty30(0度)~75(90度)~120(180度)/1000
<すぐに使えるSTM32HAL!>GPIO、Delay、ADC_DMA、UART(自信ない)、UART_DMA(自信ない)、内部Timer、PWM(Duty・周期可変)、SPI(途中)、I2C(まだ)、エンコーダ(A相、B相)、CAN(まだ)、Teratermの設定、floatの有効化、インデント、入力補完
GPIO
/* USER CODE BEGIN 3 */# 3.3V印加、1HAL_GPIO_WritePin(GPIO1_GPIO_Port, GPIO1_Pin, GPIO_PIN_SET);# 0V印加、0HAL_GPIO_WritePin(GPIO1_GPIO_Port, GPIO1_Pin, GPIO_PIN_RESET);# 3.3Vと0Vの切り替えHAL_GPIO_TogglePi