無線モジュールnRF24L01MOME(途中)
これを使いたい。
ピンアサイン
モードがあるらしい。
とりあえず太い矢印の順に進めればいいと。
CEとPRIM_RXでモードが切り替わると。
baseband protocol engineが有効なパケットを発見し、それをRX FIFOsに入れる。いっぱいになると捨てられる。RPDは-64dBm以上になると、1になる。dBmは信号強度で、信頼できるかできないかの基準のよう。
CEは1ではなく、10um以上のパルス?
TX FIFOが空でCEが1のままだとStandby-2モードに入るみたい。これ注意。
とにかく送信だけなら、Standby-2モードのみでいいが、使い分けるとなると、10usのパルスを打つ必要があるかもしれない。
真ん中の1Mbpsにしよう。
よくわからん。
送信の時は自動でパケットを生成し、受信の時は有効なアドレスを探し続け、見つけたらデータの有効性をCRCで確認し、RX FIFOSレジスタにデータを入れる。
8bitであることを確認。
まず配線をする。
原則、CSNは1、CEは0。
<送信>
PWR_UPレジスタを1にして、スタンバる。(PRIM_RXレジスタはLow)
1.5ms以上待つ。
TX FIFOレジスタに書き込みをする。
CEを瞬間的に1にして、送信を行う。
<受信>
PWR_UPレジスタ、PRIM_RXレジスタを1にして、スタンバる。
1.5ms以上待つ。
CEを1msだけ1にして、受信を行う。
RX FIFOレジスタを読み込む。
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