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自分への手紙|2020年ありがとう

mikiさん、2020年もお疲れ様でした!どんな1年でしたか?昨年の今頃はバーンアウトして戦意喪失していましたが、今は元気そうで良かったです。

さて、2020年を振り返ってみましょう。

まさに「激動」の1年だったのではないでしょうか。

上半期振り返り

1月】アチーブメントの講座に受講してましたね。受講したことで「在りたい姿」を見つかり、自分の弱さを受け入れたことで、過去の自分と他者を許すことができたと言ってましたね。

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2月〜3月理想と現実のギャップにとても苦しんでいましたね。この時は周囲との衝突が絶えず、その原因すら分からない日々が続いて辞めようとすら考えていましたね。

4月〜5月】コロナで状況が一変し、背中を押してくれる仲間ができてましたね。この時の仲間のお陰で、部署横断型のセッションを企画したり、毎週月曜日にチームメンバーで対話する機会を作ってみたり、徐々にプラスに向き始めた時期でしたね。そして、yentaを通じてインサイドセールスの立上げについて共有を開始したのもこの時期ですね。

6月】初めて上司ができましたね。最初は慣れない中、上司ともぶつかりながら毎日のように対話をし、思考の整理をしてましたね。そして、6月からnoteを書き始めていましたよね?mikiさんが、noteを通じて出逢えた方、そして自分の経験が誰かの役に立てる喜びを学んだと嬉しそうに言っていたのを覚えています。

下半期振り返り

7月〜8月】宅建の勉強や共催セミナーの企画提案実施等、新たな事に挑戦してましたね。そして、ずっと囚われていたインサイドセールスという役割も、在りたい姿に立ち戻った時に求められていることが違うと気付いたようですね。

9月〜11月】宅建に向けて一直線に走ってましたね!慣れない勉強も一区切りし、初めて親と旅行に行ってましたね。今までつっかえていた棘が取れたような気がすると言っていたのを覚えています。


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12月】本格的にインサイドセールスの立上げをすることが決まり、今回の立上げ方は今までと気持ちもやり方も全然違うと言ってましたね。でも、今まで立上げた中で1番状態が良いとも言ってましたね。トークスプリクトをはじめ、今までの成功体験という固定概念を外し、一から作り直す経験をしましたね。そして、インタビュー動画の撮影や編集や記事作成など、毎日忙しく過ごしているように見えましたが、とても楽しそうでした^_^お疲れ様でした。

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2021年に向けて

2020年はチームプレイを学んだ1年だったのではないでしょうか。自分1人で解決できる事をしっかりやり切り、その上で自分でコントロールすることができない「チームで勝つ」ことの難しさを学び、一匹狼ではできないことに無意識に挑戦していたように思えます。

2021年は、在りたい姿である「皆と共に喜びを分かち合う状態を創る」を体現すべく、器を広げ仲間と己を信じ邁進してください。

笑う門には福来る

2020年12月29日 先勝

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