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noteポエムへの違和感

私がこのnoteに違和感を覚えたのは、いつだったろうかなぁ。

この違和感の正体を、上手く表現しているTweetを見て、あーそういうことかと思ったのでメモしておきます。

その肝心のTweetはタイムラインに流れていってしまったので検索中。

それはポエムです。

マンションポエム的な、だいぶ雰囲気のあるポエム的なエッセイ記事。

これがたくさん現れ始めると、そのブログサービスやらなんやらから離脱するというその人の書き込みを見て、私もポエムは苦手だなと思ったわけでして。

そういうポエム団が一大勢力になると、私のような現実的なヤツは、夢見がち過ぎて、そこにいられなくなってしまうのです。


読まなければいい?


それでも目に入るものの多くがそれになると、厳しいんですよ

いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。