競輪投資で楽しく稼ぐ人が絶対知っている(はずの)こと
競輪で稼ぎたい人、稼いでいる人なら絶対知っているであろう、機械学習で気付いたことをメモ公開しています。
競輪自体は詳しくないので、間違いは一笑に付していただきたい。
ただ、絶対的に言えるのは、このレポートの使い方次第で稼げる人がいるということ。
Kドリームスさんのデータを見ながら提案します。
今場所の上がりタイムで、最も直近のタイムは、予想に意味がない
※上がりタイムは、ざくっと言うと最終周回の半周分のタイムのことらしい
予想印と関係性が近い:87%
脚質と関係が深い:92%
競走得点と関係が深い:99%
着外と関係が深い:92%
その他の数値とも関係性が深いが、この今場所成績の上がりタイムを見るか、このタイムを見ないで、他の数値を見るか決める必要がある。
同時に互いを見るのは意味がない。
どちらかの数値の意味合いが、片方を見ればわかるため。
私は的中させるためには、タイムが重要ではないかと思っていたが、タイムの良し悪しは、他の数値に、既に反映されていたということ。
前々場所の上がりタイムで、開催2日目の上がりタイムは、競走得点に反映されている
そのため、予想に意味がない。
更に今場所の上がりタイムの開催2日目のタイムとも、比べても意味がない。
今場所の上がりタイムの開催2日目のタイムがあれば、事足りる。
前々場所の上がりタイムで、開催2日目の上がりタイムは見ず、今場所成績の上がりタイムで、2日目のタイムがあれば、それだけ見ればいい。
そのままの意味。
前場所の上がりタイムで、開催2日目の上がりタイムは見ず、3日目のタイムがあれば、それだけ見ればいい。
競走得点を重視するなら、今場所の上がりタイムの2日目は見なくていい。
3連対率は見ずに、2連対率を見るか、その逆か決めた方がいい。
直近4ヶ月の成績で、1着の回数は見なくていい。
直近4ヶ月の成績で、Bと逃げの回数はどちらかを見ればいい。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。