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サイト改善のプレゼンに役立つかもしれないデータの作り方

オンラインツールを使ったサイト改善のポイントをまとめた記事を書きました。
MTGでのプレゼン用に、データを集めるイメージです。

何故にGoogle

記事内でGoogle社のサービスを使うのはわけがあって、企業でも端末によっては、GoogleURLがホワイトリストに入っていることがあるからです。
だって、IT部署に、いちいちアクセス許可申請出すの大変でしょ。
Google Driveへのアクセス権が切られているかもしれませんが。

数字が大事

プレゼン資料には、数字が必要ですね。
中身はなんでもいいと思うんですが、悪いデータも作ったほうがいいです。
説得力が増します。

サイト改善の悪いところ

サイト改善なんて、100%確実な成功方法はありませんから、努力目標です。

サイトに課題感はみんな持っていますが、何をすればいいかわからない。
責任も取れないし取りたくない。
だから、外部のコンサルにとなる面もあります。
外部の人のせいにできます。
任命責任はあるでしょうけど、目的を持った改善で総合的なマイナスになることはないかもしません。

サイト改善のプレゼンに役立つかもしれないデータの作り方

何を伝えたいのか、ひとつに絞ったほうがいいです。
とりあえず、CVRを上げるためにできることは全部しないとね!ならそれでもいいと思います。
リード獲得がーというなら、わりとページセッションと、滞在時間の関係があったりするので、そのあたりのデータを集めてみてください。

3ページ見る人は商品を買わないけど、4ページ見る人は買うなんて、よくあることです。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。