パターン理論（ちょっとした計算）で安倍晋三さんを占う
そのうちビジネスのお話で書こうと思っていたパターン理論。
けれども、なんとなく書く時期な気がして、安倍晋三さんに照らして、少し予言めいたものを書いてみたいと思います。
2020/08/28 14：17追記
私の計算だと5月の頭で限界だったはずだが、よく踏ん張られたと思います。
追記終わり
2020/08/24追記
この記事、最近アクセスが多いなと思ったら、安倍さんの通院関連の関心ですね。
私の計算上は、既に限界をとっくに超えているはずなのですが、無事であることを願うばかり。
私は誰でも健康でいてほしいのです。
【速報】安倍首相 再び病院へ
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) August 24, 2020
安倍首相が先週月曜に続き、先ほど都内の病院に入りました。
安倍首相は先週の通院後に「仕事に復帰して頑張っていきたい」と意欲を見せていましたが、政府与党内からは「医師団がどう判断するかだ」との声もあり緊張感も広がっています。 pic.twitter.com/1Iy1zsSYxV
第1次安倍内閣（改造）で体調不良のタイミングで出ている、ご本人の内閣内での孤立というのがキー。
体調不良が本当に体調不良だったという前提で計算していますが、精神的なものだったとしたら、この記事の計算はズレることになります。
追記終わり
私のTweet
私は、人間のパターン理論と呼んでいる法則をよく考える。
— ムジンさん：小さなIT会社社長 (@MKP3share) April 13, 2020
なんのことかというと、人間各々、勝ちパターンと負けパターンが決まっていて、その輪廻から抜けられない。
抜けたと思っても、実はそのパターンの中にまだいるが、抜けたと思い込んでいるだけ。
お釈迦様の手のひらの孫悟空状態のこと。
この人間各々が生まれ持ったパターンのおかげで、幸不幸の波が読めるので、統計による占いが割と当たることに納得している。
— ムジンさん：小さなIT会社社長 (@MKP3share) April 13, 2020
人には個別のパターンが存在するからだ。
どんな理由で、誰のパターンを、その個人に当てはめるかという、選ぶセンス＝統計型占いが当たることに直結すると思っている。
第1次安倍内閣
これが予測の起点。
どう計算するかというと、第1次安倍内閣開始から終了を100とします。
起こった印象的な出来事を、100の中で点を入れていきます。
そうすると目盛りが100のものさしが出来上がります。
現在の安倍内閣が開始してから現在までの出来事を並べて、先程作ったものさしの点を打った出来事と、類似した出来事を見つけていきます。
そうすると計算式を作らなくても、プチ未来予測ができます。
予測占い
2020/04/13から20日後（+-5日）に体調不良。
最悪、退任になる。
なるべく同じパターンから抜けていてほしいし、ハズレてほしいし、どの人も健康に気をつけてほしい。
私のパターン理論でなくても、体調崩しそうな状況であるし、安倍晋三さんもお忙しい中かと思うが、ご自身の体調管理に気をつけてほしい。
お読みの皆様も健康第一です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 書くだけでなく読みたいので、コメント欄で記事名入れてもらうと見に行きます。