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25.母はこわいひと①

3/22が母の誕生日だったので、
今日は私の母について書きます♪

タイトルが不穏。笑

この記事を読むにあたって、
前提は「母の事はもちろん好きで、私にとってなくてはならない人」である事だけよろしくお願いします(o^^o)

母も福島で生まれ育ち、4人兄弟の長女で3番目。

兄2人に弟1人のせいか、女性らしいというよりは男性のような性格でした。
あとは短気で白黒ハッキリしたいタイプ。笑

今は地元の病院でナースエイド(看護助手)をしています。
先日の3/22で57歳になったようです(^o^)


今の趣味は韓国ドラマを見ることだそうです(^^)

母の性格

うーん。

〈短気〉
→沸点が子どもっぽいです。笑

〈人のために尽くす〉
→現在もナースエイドっていう看護師の助手をしています。
私と姉のためにも先回りしていろいろやってくれました!

〈お金を惜しみなく使う〉
→欲しいものは母が買ってくれて、お金も欲しい時に必要な分をすんなりくれました。
(自分でバイトして稼ぐようになってからは、自分でやりくりしてます!笑)
今は帰省すると、帰りに交通費を多めのお釣りが出るくらいくれます。ありがたい...!

ざっくりこんな感じです。

幼少期のエピソード

床屋(今でいう美容室)でバイトだかなんだかでお仕事をしていた時があり、小さい頃はそこで母と姉と私は髪を切ってもらっていました。

小学校時代までは、夏・冬休みに毎回旅行に行ってました。
県内ですが、それが楽しみだったのを覚えています。

両親共働きなので、祖母が夜ご飯を
作ってくれていました。
母が休みの時は母が!

朝ごはんは、自分が起きる頃には既にできていて、母が早番だったら1人で食べるし、遅番だったら一緒に食べる、みたいな。

やっぱり母の手料理はおいしいです(o^^o)

出先で何かやらかすと
本当に置いていかれました。笑
一回だけガチで張り倒されたことがあります。笑
なんでか覚えてないけど、私が悪かったし母の気に障ったんでしょうね笑

だからこの人怒らせたら大変だ〜
とビビってました。

年を重ねていろいろ理解していくうちに、
母と話す時は機嫌を損ねないように、言葉遣いや話す内容をめちゃくちゃ気をつけてました。
自分が怒られたくないのと、母の機嫌を損ねる方が生活上いろいろめんどくさくなると思って(・・;)

タイトルの意味はここにあります。
私にとって母はめちゃくちゃ気を使う
機嫌を損ねてはいけない人
なのです。

つづく...

ちょっと悪いイメージで終わっちゃう!
けど続きは次の記事で!

やっぱり23年間の付き合いがあると
いろいろありますからね。

自分の振り返りとしてもしっかり書きたいので
もしかしたら長編になるかも!?

次もエピソードと、母との関係性について♪

ではでは〜(*^^*)


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