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ゆずトリペル で乾杯 ~ day 684 (2021.05.26)

「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを文章にしてます。
684日目。これまでのログは → こちら

箕面ビールの ゆずトリペル は、アルコール度数が8%と少しハード目な ゆずのビール。あたらしいシーズナルビールのラベルで、改めてのリリースです。

2020年に、初めてボトル詰めされたもの。その時の記事がこちら。

このnoteのビール日記を初めて、ほぼ1年の時。ここでは 祇園祭 について触れてますけど、2021年はどうなるんでしょう?京都の人にとっては、某国際運動会 より関心が高いのでは?

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ゆずの香りがしっかりと感じられます。ファーストコンタクトは、フルーツエールっぽくもありますが、後から高アルコールの強めのボディが感じられて、呑みごたえ充分。

レギュラーの箕面ビールは、地元の箕面の水を使って醸造されますが、このゆずトリペルは例外。
京都で 水の神様 を祀っている、貴布禰総本宮 貴船神社 が鎮座する ” 貴船 ” の銘水を仕込みに使っています。ご縁に感謝。

なんとなく、霊験あらたか、というか、ありがたい気がしますよね、笑

ごちそうさま。



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