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向こう側に何があるのか。

今日は大先輩のお話を聞きました。

や〜〜〜〜楽しかった。

すごい人ほど人を支配しようとか視野を狭めようとする感覚を受けないというか。話を聞いていて一ミリも不快な気持ちにならない。

私は人より不快になったり、勘付いたりすることがあるので、この駆け出しエンジニア笑みたいな業界は結構しんどい。

未経験からエンジニアになることは絶対に簡単なことではないのだけど、

どんな場所にも向こう側には人がいて、今立っている場所には間違いなく自分がいる。

これって結構見逃しがちだけど大事なことな気がする。


使ってもらうエンドユーザーにあたる"人"

コードレビューしてもらう先輩となる"人"

まだ中途半端なコードしか書けない私も"人"


世界とのつながりは大事に、

でも自分を大切にすることを大事に、

明日からも頑張っていこ〜〜〜〜〜


作るものが聖堂だと思って石を削るみたいなニュアンスの言葉、他でも聞いたことあったけどみんな同じように考えてるってことですよね。

演劇の時もすごく気にしてたのが自分のいい芝居が作品全体にとってはどう写るのか、自分が目立つことは作品のプラスになるのか、自分のポリシー箱の作品に必要なものなのか

いろいろ悩んだな。でもこの経験もプログラマーになる上でいらないものではなさそうだからよかった。


そういえば太った。

コード書きながらダイエットだ・・・・・・・!!

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