龍が如く7(９)

七章終わらせて、大量発生したサブストーリーをあらかた終わらせた。スクショが大変だった……。

ソンヒ귀여워。개 귀여워。

なるほど。

話が広がって、繋がってきました。

ナンバは偽札事件を嗅いでてコミジュルに弟を消されたと思ってる。それで偽札持って横浜に転がってきたイチと行動を共にしてたらしい。へえ。
別にナンバは裏切り者だとも思ってないけどなー

同じ気持ちだった。

ハンジュンギはもちろんボコしました。

バチバチすぎて笑った。

その後

異人三は実はトップで偽札シノギを分担することで三竦みを演出し、横浜を守ってきたらしい。理屈はわかる。

へえ。ハンジュンギは｢あの｣ハンジュンギの影武者らしい。

驚き。

影武者て。何でもありになるな。ハンジュンギならまあいいか。

七章は結構すんなり終わった気がする。

で、こっからサブストーリーたち

バカ多かった。その分楽しかったけど

カムロップ。龍オンではお世話になった

ポケサーファイター。ずっと童貞だったのに……
愛する妻子はどこすか。広島？横浜？

覚悟を決めたら大海原、で資格勉強一緒に頑張って、いま就活中の子とのサブストーリー。
いや、プライド大事にした方がいい。

まさかのイリュウジョン再登場。役者として復帰を目指すことになった。頑張れ。リュウ様。

そしてチャウカーロンとの出会い。
こいつに会うための裏合言葉は
｢らうちゃうちゃうや｣でした。察し。

元から弾けてるイチがこんなカッコしても別にギャップないね。桐生はおもろかったけど。

信号を渡りたいおばあちゃんに激辛キムチ食わせて無理矢理わたらせた。楽しかった。

小野ミチオ……ついに……‼️
すっかりマスコットキャラ。
イチが入るにはまだ早いとも思うけど、、

偽小野ミチオぶっ飛ばした。アコギな商売は許さないミチ。

きry……

次。

昔の自分と親っさんを重ねたシチュエーションに頑張るイチと族のガキの話。

跡継ぎ息子の成長を頑固ながら見守る中華料理屋の親父の話。この辺よかった。

昔助けた病気の女の子とデートする話。
昔のイチが一瞬重なったのがカッコよかった。

で、終わりではなく。

心残りだったんだね。悲。

会えるとも。

このサブストーリーがいまんとこ一番強烈だった。
ソージーの最新作が大暴れした。
ソージーはいつ出てきたんだっけ、６？忘れた

やばい思い出し笑いできる。おもろすぎるでしょこれ。

バトルで止めるんかい。

そもそもがこの博士のビジュアルでしょ。おもろ。
お茶の水的なやつ？

で、苦労して止めたらそのまま譲ってもらっちゃった。
アホか。全員。

面白かった。

メインストーリーも、どんどん進んでるんで記録しないと感想を忘れてしまいますね。

あ、これまで300とか多くて500超えてるかだったのに1000文字超えてしまった。
まずい。