龍が如く7 (１６)

メインストーリー止められなさすぎて、スクショが貯まる一方。でもそれほど熱くて興奮するストーリー。楽しい。面白い。
それを初めて体験してることを記録できてることも嬉しい。

自分用に記録してるつもりだけど、ハッシュタグとかで閲覧数が少しあるぽいので、なんとなく目に入っちゃってnote開いた方いたらネタバレに注意してほしいです。

前回の続き。
激動の十二章｢極道の終焉｣

グレーのスーツのやつ！！(今回は礼服だけど)

このうっっっれしそうな顔よ

うっっっれしそうな顔

ヒュー！

１でも世良会長の葬式でこんな格好してたよなあ。

懐かしいなあ。

うっっっれしそうな顔

いちいち粋だなあ。

いちいち粋だなあ。

口を慎めよ！

錦の声で誰だか知んねえがって言われてもな。

興奮のあまり脱ぎ出すイチ(興奮のあまりだよね？)

立派な龍魚に桐生も微笑んでた。
で、再バトル。ボコしました。

かっけ。春日って呼ばれたよ。あのグレースーツに(今回は礼服だね)

で、落ち着いてから横浜に戻ってきたイチたち、と親っさん。

18年ぶりに、ようやくゆっくり、腹に何もない状態で話し合えた二人。
泣ける。

この歳で無職になった親っさんは、渡瀬やデェゴが計画する解散後の元極道たちの受け皿を手伝いたいらしい。

また明日。

シリーズ全作品プレイしたファンから言わせてもらうとこれは死亡フラグです。

確率は100パー。

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ほらね(泣)
やっぱり(泣)

親っさん……
仮に死ぬことになっても死に目には会えるもんだと……

東京

一方で、近江を解散させようとしていた荒川の意志に、気づけなかったことを若に咎められ、地方勢力にはやっかまれ、土下座し続ける沢城のカシラ。
それはこうなる。

石尾田……今さらお前は要らないよ。寝返った天童の方がかっこいい。

……？

沢城のカシラが覚醒した。

一気にラスボス候補すね。
もちろん沢城がね。石尾田ではない。絶対。その辺で死んでてほしい。

沢城か若だよな。沢城がいいな。若は小物過ぎる。
若でもいいけど。若か。普通は。

あ、そこはそうなんだ……俺はてっきり……ねえ。

激動の大長編、十二章もようやく終わり、十三章へ。