映画喫茶展、無事開催しました

2023年5月11日（水）
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最近果物を食べることにハマっていて、今日はついにバナナ4本とイチゴ1パックを食べてしまった小山瑞生です。

さて。

今日は先週開催した「映画喫茶展」について報告と今後の課題について共有したいと思います。

▼映画喫茶展とは？
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映画喫茶展とは何か？分解してみると・・
「上映会」＋「展示会」＋「喫茶店」=「映画喫茶展」
とゆうことです。

ここで上映会と展示会はわかるけど「喫茶店」がなんでここにあるの？っって思う方もいると思います。喫茶店は、「いつもの店員さんの元にいつもの顔見知りにお客さんが通っていつものメニューを頼んでおしゃべりする場所」と変換できると思います。#喫茶店は溜まり場 

私は名古屋出身ということもあって、喫茶店の文化には慣れ親しんできました。高校生の時は通学中、朝6時から近所の喫茶店はおじいちゃんおばちゃんで賑わっているのを、よく目にしていました。#おじいちゃんとおばあちゃんの溜まり場 #コーヒー一杯の値段でパンとサラダとスープがついてくるのが名古屋  #名古屋のモーニング文化最強

そんなことで、クリエイターや主催側の独りよがりでお客さんを置いてけぼりな上映会や展示会ではなく、自然と足が向いて人と出会って作品を通じて繋がりができる、そんなイベントにしたいと思いこの名前にしてみました

▼「第１弾 映画喫茶展」の報告
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結論から言うと満席御礼でしたが「学ぶところが多かった」が感想です。以下、メモをざっと書きます

・ピンポイントでターゲティングした集客必須
・ちゃんとした交流をしやすい交流会
・お客さんを巻き込んだイベントづくり
・いろいろな宣伝を試してみたかった
・ターゲットがワクワクするデザインやトークテーマ
・身内以外をもっと巻き込む（お客さんもスタッフも）
・自分たちをもっと知ってもらいたかった
・イベントはフロントエンドでバックエンドを準備してなかった
・イベントで何かの告知を準備すればよかった
・もう少しワークショップ的な雰囲気でもよかったかも

上のトピックを一つずつピックアップして、明日から一つ一つ分解して報告していきたいたと思います。それではお楽しみに。

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