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「ワークスタイル」の捉え方

この記事は「コラボスタイル Advent Calendar 2024 その2」の14日目の記事となります。

※その1はこちら「コラボスタイル Advent Calendar 2024 その1


ワークスタイルの解釈


ワークスタイルの未来を切り拓く」コラボスタイルといえば、

ワークスタイルの会社



なので・・・

私なりの「 ワークスタイル 」解釈を語りたいと思います。


言葉通り検索してみると・・・🧐


「ワークスタイル 辞書」のWeb検索結果を見ると

働き方 」&「 仕事のやり方 」と出てきます。


ワークスタイル = ?


私は、 言葉通り+αで


モチベーションを上げパフォーマンスを出し、成果をあげるための手段の1つ


と捉えてます。


自分のワークスタイル


現在は「週5出社」しています。
(フルリモート、出社、自由に選択でき、ハイブリッドもOKです😌)

ただし、働く場を「本社」と「本社近くのラボ」に変えています。

※ぜひ本社をバーチャル体験してください・・・!


WHY?WHY?WHY?WHY?WHY?WHY?WHY?WHY?WHY?


ズバリ!

怠惰(プログラマの美徳の1つ)」と「飽き性」だからです笑!

これは4年前に椅子と一体化している休憩中の怠惰を激撮されたあたし(懐かしい・・・❤️)


な・の・で

適度な緊張感が欲しく、働く場所を変えてます。

あと・・・

理念に共感している自社メンバーに会い、パワーをもらってる意味もありますよ🥰

10年以上通い続けてるうどん屋さんに行くためもありますよ🥰


自由 ≒ 責任感・納得感


働く場所や時間の調整ができる柔軟な制度がもたらす「働きやすさ」にとどまらず、
理念・行動指針と自分で決めたという納得感や責任感の上乗せもあるので、

目的達成へ向けてモチベーション高くパフォーマンスを出し、
成果をあげていくことに繋がっていると考えてます。


モチベーションからのパフォーマンス


モチベーションは、他人にあげてもらうでなく自分であげるもの。
何をもってあげるかは、さまざまかと思います。

その一つとしての働きやすさにつながる「制度」や
やりがいやいきがいにつながる「文化・風土」が充実しているのは、
とても大きいですよね😌


理念をマイビジョンとして捉える


コラボスタイルの理念は「ワークスタイルの未来を切り拓く」です。

私は、どう解釈するかの余地があると考えていて、その解釈をマイビジョンとして持っておく大切さを説いてます。

マイビジョンがあることで、
言動などの基準ともなり得るし、「何のために」の力は人を動かします。


マイビジョン


私の解釈・マイビジョンに繋がった好きな言葉があります。

各々の垣根を越えて自分の役割以上の仕事をする。
それが俺の憧れるクラブの形だからね。

達海 猛 - ジャイキリ16巻 より


私の解釈・マイビジョンは「枠を作らない」です。

ロール・役割の枠、時間の枠、場所の枠、年齢の枠、組織の枠・・・

色々な枠(制限)がありますが、自分だけで枠を決めずに
状況に応じて役割や期待以上の仕事をする組織が
ワークスタイルの未来を切り拓いていくのではないか、
と考え日々実践&行動しています。

これは今年の夏にちゃんと考えているところを激撮されたあたし


最後だよ


言葉通りに受け取るだけでなく、なぜ・何のための目的や本質を捉えることは何事にも重要です。

今一度「何のための」ワークスタイルであるかを考えるきっかけとなれば幸いです!

明日のカレンダー

みっちーこと三井さんです。
お楽しみに〜😘

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