パート決まった～！！！即決で嬉しい限り！ご縁はありますね！記念日だな！

パートの見学に行きます。当日になり緊張感爆発中!!障害も伝えるつもりです。かなり条件が良いので、手応えあれば良いけどなぁ。。

近所の高齢者住宅へ。

つぶやきにも書いたのだが、先週の水曜、飛び込みで近所の高齢者住宅へ出向いてきた。 以前から、窓際に様々な催し物のポスターが貼られていたことは知っていたのだが、勇気がなく片目に通りすぎていた日々。 気になる催し物のポスター写真をこっそりと撮り、水曜を待つこと数日。緊張しながらも向かった。 その催し物というのが、「脳トレやゲームや会話を楽しもう。誰でも無料なのでお越しください。」といった内容。 えいっと、入り口のドアを開ける。 受付の奥にいた女性に、ポスターを見て来た、と

瞑想を続けていたら、息を吐くときに胸元がザワザワする感覚が時々出てきた。雑念も浮かぶようになってきた。慣れてきたのかな。

新たなチャレンジに成功！！やっぱり、お年寄り好きだわぁ～。脳トレとオセロ楽しかった！知らない誰かと話すって、脳と心の刺激になるね。

昨日のカウンセリング

もう、終了しようと思っていたカウンセリング。 そのつもりでカウンセリングに向かった。 最近はどうですか？ から始まり、先週のハローワークの焦りや、就労移行支援事業所で安心を得た事や、近所のお祭りに行ったこと、瞑想を継続して行っていることなどを話した。 最近、一番気になることは？ との問いに、やはり体重や体形への固執があることを伝える。 すると、終了時に比較的スッキリとする眼球運動を実施することに。 ・・しかし、それが問題だった。 私の思考には、幼い頃に体形を恥ずか

カウンセリング終了にしようと思ったところ、「この続きは次回に」と。体型固執へのアプローチだったから、つい「はい」と予約してしまった。。お金かかるなぁ。

地域の秋祭りへ

とある日、小さな公園に秋祭りの張り紙が。 地域の秋祭りの張り紙である。 焼き鳥やビール、豚汁など、近くの公園のお祭り。 以前から、張り紙を見ていた私と旦那は「いってみようか！」と、少し寒くて風の強い日だったが厚着をし、季節を感じるべく、向かうことに。 「値段が高いと困るから」と、スーパーで購入していたハイボール２本を持って。 秋祭りが実施されている公園へ向かう。「誰もいなかったらどうする？」「逆に、子供だらけで煩かったらどうする？」等と話しながら向かう。 公園に近づく

減薬はまだ早かった。。。

つぶやきにも書いたのだが、先月のメンタルクリニックにて、現在メインで服用しているエビリファイを0.5㎜にしてもらった。今まで1㎜だったので半量である。 生理もあいまってか、半量にして4日目に体形や体重固執が悪化。 そして、6日目、旦那と共の休日だった。 何だか、憂鬱感とイライラ感がどんどん強くなる。 買い物へ行く時には、車内に憂鬱感が蔓延。 「あ、これはあの頃の感覚だ」と気づいた瞬間、旦那も「この既視感。あの頃みたいだ」と。「そうだよね。私も、今日はあの頃の感覚なんだ。」

カウンセリングにて、毎日瞑想をするよう言われて実施。雑念がほとんど浮かんでこない。初めはこんなもの？？

減薬したら、4日目から体型固執始まり、本日、ガクッと戻ってしまった。溜め息多くて旦那に心配かけてる。。余っていた薬を追加して飲んだ。うつを甘く見ていた。

叔母の施設へ。

昨日の続きである。 ９時過ぎに、昭和レトロな旅館を出た旦那、母、私の三人は、隣にある叔母が入所している施設へ。 約、１０年以上前に会ったきりだ。 叔母は脳性小児麻痺で、長くにわたり施設に入所している。 当日は、秋の祭典が行われる日。 出店が並び、沢山の人が居り、小さいながらステージもある。 今時、大々的に催し物を行う施設は珍しいと思う。 コロナを期に、催し物を無くした施設や病院は多いと思う。 叔母は、７０歳。 度々病気を繰り返す叔母は、小さく細くなっていたが、相変