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平凡な日々

80
わたしの頭の中へようこそ。
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2018年9月の記事一覧

ヤカラ先生は怖いんですけど良い人なんです。

わたしは自分の中にヤクザな男を飼いならしている。 あのヤカラ先生について考えてみた。ここ…

ねい
5年前
18

登校に傷つくのは誰なのか。

友人の友人のそのまた友人の子どもが、同じ小学校に通っていて、しばらく学校にいけないために…

ねい
5年前
18

嘘つきで変な大人と、8歳の女の子。

ある8歳の女の子と、よく2人で話す。 その子はわたしの子どもの同級生で、親ではなく、同じ境…

ねい
5年前
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前略、お父さん。娘はあなたと最期まで付き合うと、決めております。

実家の家業を手伝うようになって、4年が経つ。 過去に母が鬱になったときから、 その未来を…

ねい
5年前
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結局、物語の力を信じたいのだろう。

秋の曇が 高い空から 吊るされている。 その模様を見ながら 湿度の低い 冷めた風を浴び、帰…

ねい
5年前
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あっちも、こっち。今日の会話の振り返り。

どんな出来事があっても大丈夫、 だって愛されている存在なのだから という話を、2人くらい…

ねい
5年前
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まだだって言ってる。

noteは自分の姿を見つめるために書いている。 それだけは何度も叫んでる。 言葉は自分だとしか思えないし 言葉が言葉だとおもってもない。 それは人だ。 それは肌でもある。 体温もある。 見られて裸になる、 人前で裸になることを気が触れるという。 境界線に触れていることを無視して書いている。 まだ書かないといけないことがある。 山ほどある。 たぶんまずは、恋なのだとおもう。 そこはエゴがわかりやすい。 そして同時に神聖な場所でもある。 全力で外からの否定から守って