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承認欲求の取り扱い方

今日は承認欲求の取り扱い方について
書きたいと思います。

といのも最近僕自身、
最近何で事業をやっているのか
振りかえってみたことがあります。

僕自身、現在
フリーランスとして事業をはじめて3年ほど
経っています。

教育事業の立ち上げなどを行っているのですが

僕自身、就活やマーケティングについて

多くの人と話す機会や相談に乗る機会があり


多くの人と話す中で
僕が一番自分のことを
わかっていないんじゃないかと
思って

自己分析をすることにしてみたのが

きっかけです。


すると、僕はめちゃくちゃ
承認欲求が強い人であることがわかりました。



承認欲求とはそもそもなにかと言うと

簡単にいうと

世間や周りの友人恋人などからすごいと思われたい
地位や名誉をほしい思う欲求のことです。

そこで僕はなんのためにやっているのか
考えてみると

僕は

周りからすごいと思ってもらいたい

というのが根本にあるようです

実際、僕は自分の過去を振り返ってみました

すると勉強は人から褒められるから
頑張ってきた過去がありました。

親は厳しい人でしたがテストで高い点数をとると
すごいと言ってくれたり

逆に自分より勉強ができる人がいる
環境や
自分はスポーツが苦手なのですが

自分ができないスポーツの分野に飛び込むと
とたんにやる気が失せる

というのがありました

実際、これは僕が事業を起こした理由にもつながり
他人と違う人生を歩んでいることにすごいと思われたい


という他者からの評価をめちゃくちゃ気にしていると思われます

しかし、この承認欲求ですが、


取り扱い方を間違えると危険です。



なぜかというと
評価されなくなった瞬間にやめる可能性があるからです

そうなると成長が止まります

ではどうしたらいいのか

まずは自分が承認欲求が強いということを
認めてあげます

自分は誰かの承認を求めているのだ
それで生きているのだと
認識することからはじめます

そして次にやるべきことは
自分に矢印を向けることです

自分は誰かの役に立ちたい
つまり実力をつけなければいけない

という風に発想を変えるのです

すると、一気に
成長をするための考え方に
自分自身を変えることができます


僕は多くの人の力になるために
もっとすごいと思ってもらえるために
挑戦を続けます。

勉強も続けます

この投稿をみて
少しでも私も成長したいと思ってくれた人は
良ければ一度お話しましょう!


松村はいつでも話せる人間なので
連絡を待っています!

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