見出し画像

体力と気力のバランス。

2020/06/04

小さい頃から体力がなくて、足りないところは気力で補ってきました。だもんで、気力のメーターが減ると覿面に頑張れません。

『対・自分』ならいくらでも手を抜けるのに、『対・家族』だと手が抜けません。

つくづく、6室の双子座だなぁ。

今週から登園が再開し、左手の腱鞘炎も落ち着いているので送り迎えは自転車です。これがね、朝晩共に、割と体力を削るみたいで。元々少ない体力を削られて反比例的に気力が増えるかっていうと、そうは問屋が卸さないわけです。

今日は、帰宅後の家での娘の話し声がやけに頭に響いたというか耳に障ったというか。別にね、叫んでたわけでも、大声で話していたわけでもないんです。普通に、いつもどおりの音量/声量で話していただけ。娘を快く構ってやれないのもしんどいし、とはいえ普段どおりに構うと耳がしんどいし。

娘を産んで、育て始めた最初の1〜2年で体力ついたな!って思っていたのですが、2歳児から入園して自分の時間を持つようになって体力が減った気がします。あと、今は在宅勤務で "通勤" がないのも体力が減る要因。通勤って体力使いますよね。なんであんなこと毎朝毎晩出来てたんだ。不思議。

よろしければご支援ください。娘や猫たちのおやつがグレードアップします。