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noteを書くと、弱い自分が見えてきます。
こんにちは、椋本です。
noteを開いてくださりありがとうございます!!
このnoteでは、新卒の僕が仕事・キャリア・言語化(自己理解)などの考えをアウトプットしています。
#1|noteは自分の写し鏡
タイトルの通り、僕がnoteを書いて投稿を継続していたところ、弱い自分が見えてくることが多くなりました。
一見、この文章だけを見るとネガティブな気づきに感じられるかもしれませんが、
大前提、これは決してネガティブなことではなく、ポジティブな気づきです。
“弱い自分”とは、「頭ではやるべきだけど、実際に行動できていない」状態のことを指しています。
例えば、
「痩せよう!」と言うnoteをダイエットを実行できていない人はかけませんよね?
「ぶっちゃけ書こうと思えば書けるけれど、一瞬自分はできてないよな。。というブレーキがかかる」、という表現の方が正しいかもしれません。
#2|ブレーキがかかる気づきが重要
先ほどのダイエットの話のように、仕事の進め方等でnoteを書こうとすると、
自分自身ができてないよな。。。と感じる場面が多々あります。
仕事の向き合い方、進め方など、「思考・マインド」系の自分の思考と行動の溝に気づけずに日々を過ごしてしまう方は多いと思います。
それは、そもそも考える機会がないからです。
でも、アウトプットをしてみるとすぐに違和感に気づくことができます。
この気づきは弱い自分に向き合えた、変わるチャンスを手に入れられた、と言うことです。
決してネガティブな出来事ではありません。
まずはその弱い自分に出会うためにも、Twitterでも、noteでもなんでも良いのでアウトプットをしてみてください!!
#3|今回の三つのポイント
①アウトプットの際のブレーキはチャンスです
②弱い自分の存在は日常生活では簡単に見つかりません
③弱い自分に気づく=自分が変われる可能性に出会えるということです。
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