とある麻雀プロから言われたこと

■自分は運があるかないか

今までの人生を振り返るとこんな感じ

抽選関連はほぼ負けています(体感83%)
ソーシャルシャゲのガチャとかは、周りの人が最高ランクのキャラを引けているところ、全く引けて無かったです。
運営がお情け(?)で出してくれた有償の課金アイテムを買ってやっと手に入れるくらいです。

最近だと定員8人に対して10人応募があって、そのうちの2(ハズレ)を三回連続で引きました。ホントなんなん(#^ω^)って感じですよね(笑)

■とりあえず相談してみた

今の自分にできること・やれることは何でもやる

この類についてツイッターで嘆くと、大体『徳を積めばいい』といことを言われるのですが、詰んだところで変わらないと、ここ数年過ごしてきました。
一応、神社とかパワースポットとか、今年のテーマにしている『やれることは何でもやる』を実践しています。

正直、暖簾に腕押しなんで『そんなの関係ねぇ!(#^ω^)』って叫びたくなるんですけどw

なので、今度は日々運に左右され・それに戦っているとある麻雀pの方にこの疑問を聞いてみました。

■聞いてみた結果は・・・

運は誰にでも平等に与えられるものである。
不調だ・運が悪いとなったときはその入り目がどこだったかというのを振り返ることが大事。
悪かった時のイメージが強く残るので、実はよかった時のことを忘れているんではないか?

ようは「どっかでいい思い(幸運だったこと)してるのを忘れているから、そこまで深刻にならなくてもいい。使うところがたまたま違うだけ」ということらしい。

こんなしょうもない悩みもに答えてもらえたのは正直嬉しかったです。

■まとめ

( ´゚д゚`)エー
そんなのあったのかなぁ・・・:(;゙゚'ω゚'):
まぁ確かにいいこともあったはあったけど、やっぱり『良かったこと』よりも『悪かったこと』のほうが印象に残るんですよねぇ。。。
(そりゃそんな思いのほうが大半だったんだから(#^ω^))

もう少し意識して良かったっことも思い出してみようと思います。
あと、悪い思いする場面に会わない努力も。

というよりも入り目っていうのが考えさせられますね。
難しいね。

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