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“寒暖差アレルギー”

皆様、こんばんは✨
敏感肌専門サロンRéglisseレグリース白金高輪のmitokoです。

先週は急激な気温の変化に驚きました!

月曜日はノースリーブで過ごしていたのに、週末はミドルゲージのアクリルコットンのニットの上にコート着用で出かけました。
雨が酷かったですしね〜


この寒暖差が身体や肌の不調の原因のひとつなのです!


寒暖差なんて、そんな大したことないのでは!? と思いがちですが、気づかないうちに私たちへ負担や刺激を与えているのです。

寒暖差が与える影響のひとつ、 “寒暖差アレルギー”という言葉は聞いたことありませんか?

寒暖差が原因で、自律神経のバランスが乱れて鼻水やくしゃみなど鼻炎のような症状が出ること。(私は元々アレルギー性鼻炎ですが、鼻水の出に拍車がかかりました。)

急な温度変化により起こる身体の不調です。

寒暖差は身体の不調だけでなく、肌にも影響が。

寒暖差によって、肌のバリア機能が低下してしまいます。


つまり、寒暖差は「弱バリア肌」の原因となってしまうのです。


「弱バリア肌」になってしまうと、

□ 肌内部の水分が逃げやすくなり、乾燥する
□ 外部刺激が肌内部に侵入しやすくなり、肌が敏感になる

ため、肌あれが起こりやすい状態に。

■季節の変わり目に肌あれしないための3つのポイント

1. 「バリア機能を整える」ことを意識したスキンケアを

寒暖差にもゆるがない肌づくりは「バリア機能を整える」のが近道。
季節の変わり目だけでなく、普段から保湿ケアを丁寧に行いましょう!


2. 洗顔・クレンジングは「きちんと」

洗顔・クレンジングは肌に刺激を与えやすく、間違った方法で行うとバリア機能を低下させてしまうことも。
ただ、清潔な肌を守るために欠かすことができないとっても重要なお手入れ。
だからこそ、毎日の洗顔・クレンジングは正しく行いましょう!


3. 紫外線対策をきちんと行う

紫外線は日焼けやシミだけでなく、バリア機能低下の要因にもなるんです。
そのため、紫外線が弱い季節だからといって、日焼け止めを塗らないのはNG!
365日、毎日の紫外線対策が必要です!


要するに、スキンケアの基本を忠実に行うということです!


季節の変わり目に負けない肌を育みましょう!


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