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ストイックにやり続けることの重要さ

おはようございます。SwiftとType scriptのエンジニアが見つかるまでnoteが辞められないカラバトの清原です。

ついにnoteを続けて8日目です。noteを書き続け、twitterではお茶しませんかとひらすらに呟いていたら、なぜか某大手出版社の公式垢からお茶しませんかとDMが来ました。面白いですよね。自分はブロガーなのか、起業家なのかますます分からなくなりますね。

僕はこの8日間、ひらすら朝の時間帯にnoteを書いて、公開してはそのnoteを自分のTwitterとFacebookとFacebook storiesに投稿しています。また、上のお茶しませんかnoteを書いて以来頻繁にお茶しませんかと呟いたり、お茶しませんかとDMを人に送っています。さらに、会った人で本当に仲間になって欲しいと思える人には追い討ちをかけるべく、このnoteを毎日ラブコールですと言いながら送りつけていたりしています。

実際にお茶しませんか!とDMを送っても無視されることも多々あります。ただ、こういったことを毎日やり続けることに僕は重要性を感じています。

例えば、こうやって毎日facebookのstoriesにnoteを投稿し続けることによって、僕のfacebook friendsはなぜ清原のstoriesは毎日ずっと俺のタイムラインに表示されるんだと疑問に思われて、結果的に僕のnoteがその人の目に触れることになったり。

一体こいつは何をやっているんだと、三日目あたりから気になりそれ以来毎日読んでくれる人がいたり。

毎日やり続けているストイックさが認められ、逆に人からお茶しませんかとDMが来たり。

初めて会った人がその後も僕のnoteを読み続けてくれていたり。

8日間noteを毎日書き続けているだけで、色々な人とお茶することになり、そもそもの目的であるエンジニア採用の希望も見えて来たりしました。

以前、ホリエモンこと堀江貴文さんがトップyoutuberのHIKAKINさんと対談された際に彼がこう言っていたことを僕は覚えています。

結局、何が当たるかわからないから、いろいろなことを試すんですよ。当たるだろうと思ってやっているけど、思惑通りにいくこともあれば、全然当たらないこともある。それでも腐らず続けることだよね。僕は愚直にやり続けることで、何かが見えるんじゃないかなと思っているんですよね。とにかく、未来のこと、あんまり先のことを考えてもしょうがない。いま目の前のことに集中することが大切なんです。(東洋経済オンライン: https://toyokeizai.net/articles/-/70187)

三日坊主という言葉があるように、ほとんどの人は毎日何か同じことをやり続ける過剰さを持ち合わせいない事実があります。

だから、8日間ちょっとnoteを毎日書くだけでもうすでに、会う人や自分の周りでは"毎日お茶しませんかbot・noteを書いている人"という認識が出来て来ました。その認識ができたおかげ、圧倒的に人と会いやすくなるポジションを築けることになりました。

これはnoteに限らず、他のことにも共通することだと思います。まずは何か1週間同じことをやり続けると、いいことがあるかもしれません。もちろん良いことが起きない場合もありますが、それでも泥臭く愚直にやり続けることが大事だと僕は思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。僕とお茶しませんか?

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