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Photo by
noranekopochi
【ちょっと間抜けな】お猫様は可愛い【二回目で成功した:by同僚】
はい、夜勤明けのわたしです。猫好きの私です。いえい。
同僚から面白い話を聞いたのでここに乗せます、同僚はOKくれました。ノリノリでw
私達の仕事はいわゆる外仕事、営業とかではありません、立ち仕事です。なので日光がガンガン降り注ぐ中であれ、豪雨のなかであれ、仕事故に立っております。
つい最近、同僚は私の住んでるところから凡そ40分程離れたところで仕事をしてました。その時、閉店したと思しき店舗の小窓が開いていたのです。お店は閉めているようですが人は住んでいる、ということだろうと言っていました。
その小窓に黒猫がてこてこと近づいていったのです。
『お?登るのか?』
足をかける場所はないとの事でしたがまあ猫なら余裕の高さだろうと言っていました、そう思っていたと。
何度かふみふみをして、少しおしりを上げて、いざ跳んだ黒猫。しかし!
がりがりがり…どすん!
なんと!惜しくも届かず!!おしりから落ちてしまったのです!!
『まじか…Σ( ´・ω・`)』と思わず目が点になる同僚。そして同僚と目が合う黒猫。
『貴様、見たな?』
という顔をしていたそうです…。つい口からボロっと『なんかごめん…』と呟いたそうな…w
サポートですと!?あなたは神ですか!?むしろ神ですね!?ありがとうございます!!