うちのお猫様は可愛い【それにつけても暑くないのかおじいちゃんよ】
我が家の窓のところは幅がだいぶ広いです、そこに御歳19歳のおじいちゃん猫が横になります。さながら日光浴する姿は縁側で茶をすするおじいちゃん、お茶は飲まんけど。
しかし、何も無いところに横にさせるのも…と買ったのはたまたまダイソーで見かけた猫用の敷物。しかももこもこの枕付き、見つけた時は冬の季節でしたのでそれを買うことにしました。
さて、寝てくれるだろうか…。
買ったその日はノータッチ、まあそれはそれで仕方あるまい、慣れるまで時間がかかるだろうと踏んでいたのですが。
オカン「起きたらちゃっかり敷物に寝てたわ」
わし「早いな!?」
馴染むの早かった、予想してたよりも早かった。でもお気に入りは母の足元らしく、窓のところと行き来してるそうですが、その度に母の上を堂々とお通りになるそうで…。
オカン「夜中の牛の刻とかに目覚めてみ?」
わし「ホラー的な言い方やめい」
サポートですと!?あなたは神ですか!?むしろ神ですね!?ありがとうございます!!