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5/6 蠍座満月 ♏🌝-半影月蝕-ウエサク満月-フラワームーン-甲子

5月6日(土) 2時34分頃に蠍座で満月を迎え、さらに未明から明け方にかけて半影月食も起こります。

半影月食とは、地球の影のうち半影と呼ばれる薄い部分に月が隠される現象で月が欠けて見えるのではなく、一部がグラデーションのように少し暗くなった状態(月が地球の濃い影(本影)に隠される月食とは異なり、月がわずかに暗くなったと感じる程度)で見られます。
全国で見られ、食の始まりは0時14分頃、食の最大は2時23分頃、終わりは4時32分頃で、どれも全国共通です。
食の後半は空が明るくなり月が低くなるので見づらくなるようです。

目視では月の影の変化を捉えるのは難しいようですが、今回は食の最大頃月が地球の本影にかなり近づくため、注意深く観察すると月の上部が暗くなっている様子がわかるかもしれないそうです。
また、望遠鏡を使ってみるとか、カメラで露出を一定にして撮影して見比べると、明るさの変化がわかりやすいようです。
まだ先のことですが、今年は10月29日の明け方にも部分日食が見られるようです。


5月の満月はまたウエサク祭もあり、ウエサク満月と呼ばれたりもしています。

≪ウエサク祭とは
 元々インドで生まれた仏教の祭りで
 仏陀が生まれた月と悟りを開いた月         
   そして亡くなった月が
 全て同じインド歴の2月「ヴァイシャーカ月」
 の第一満月の日に重なっていたことで
 インドではヴァイシャーカ祭という祭りが開かれており
 それが日本語の発音になって”ウエサク祭”と呼ばれるようになった
 と言われています。

日本では京都の鞍馬寺で毎年5月に”ウエサク祭”が行われていて
 京都観光協会のサイトに
 ー満月の宵に人類の目覚めを祈る
  天上と地上の間に道が開けて強いエネギーが降り注ぐという
  五月の満月の宵に、鞍馬山に祀られる大魔王尊(尊天)に、
  人類の目覚めを参加者全員で祈る。暗闇の中、参加者が掲げ持つ
 「灯の蓮花」がいっせいに捧げられる光景は幻想的。
  ウエサク祭の儀式の始まりは古く、ヒマラヤ山中や東南アジアにも
  同様の祭があるという。当日は多くの人が山上に集う。ー≫

今年2023年は4年ぶりに参加できるようです。満月になるのは5月6日の2時34分頃となるため前日の5月5日の19時から行われるようです。一般の方が参加するのは1部のみ約2時間ほどのようですが、詳しくは下にある鞍馬寺の公式サイトをご覧ください。ぜひ一度はと思っておりましたので参加してみたいと思っています。
22年と21年にウエサク祭について書いた記事もよろしければこちらから↓

鞍馬寺公式サイト↓

京都ガイドのサイト↓


自宅でできるウエサク祭のことなど様々な情報が書かれているのでこちらのサイトも参考までにどうぞ↓




5月の満月「フラワームーン(Flower Moon/花月)」
               

アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、様々につけていて、農事暦(The Old Farmer's Almanac)によると、アメリカでは5月の満月を「フラワームーン(Flower Moon/花月)」と呼ぶようです。
5月に多くの花が咲くことにちなんでこう呼ばれるそうです。

甲子(こうし・きのえね)の日

3月7日の乙女座の満月の時も満月と甲子の日が重なっており、その時にも書いていますが、満月はいつでもこれまでやってきたことに何かしらの結果、実りをもたらす時ということから一度終わらせるという感じもあるのですが、実は東洋の暦では甲子(きのえね)の日に当たり、60通りある干支が一番最初のものになるスタートのエネルギーのある日でもあります。
月食も重なっているので、なおさら一度古くなったものは脱ぎ捨て、リスタートする時だともいえますね。
これまで頑張ってこれたこと自体が成果ではありますから、それはそれとして受け取り、もういらないものは感謝して手放してリスタートしていきましょう。

ここまで情報が多くなって💦
長くなってしまいましたが、お読みくださってありがとうございました😊(長くなりましたので星読み記事は別投稿にしたいと思います)

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