指定校推薦を決めた経緯
こんばんはみかんです。金曜日は一限から6限まであり空きコマなし!辛すぎる!!!今日は指定校推薦で大学に行こうと思った経緯をご紹介します。誰かの参考になればうれしいです!
僕が指定校推薦で行こうとしっかり決めたのは1年生の冬頃でした。高校一年生の秋頃まではなんも考えていなかったのでテストは結構まじめにやっていましたが進路についてはあまりまともにかんがえたことがありませんでした。そして1年生の冬僕は初めての模試を受けました。すごく偏差値の高い高校ではないので進研模試でした。その結果を見てあまり悪い成績ではなかったものの進路について深く考えさせられました。その時初めて親と真面目に進路相談気がしますこう考えると指定校推薦を受けようとしているのにスタートは遅かったのかな?その後の進路相談で大雑把に国公立大学はむりだなと学力が足りないと我ながら思っていたので私立を行こう先生に話しました。その時聞いたのが指定校推薦のお話だったのです。前々から存在は耳にしていたのですがあんまり気にしたことはありませんでした。しかし先生に話をきくにつれてふーんこれテストで内申点上げれば結構いい大学行けんじゃねやることはテストただ一つだしコツコツやるのは苦手じゃないし僕の学校では特待生の人たちは指定校推薦をもらえなかったので僕にもチャンスあるし指定校もらったら合否なんて気にしなくていいしうんこれにしようとおもいました。そこからはこれまでよりもテストに力をいれましたね。その時はまだどの学校があるかとかどおの学部があるとかは知ることはできませんでした。なので指定校推薦もらうんだという一心でテストに挑んでましたね。これがぼくの指定校推薦を目指した経緯です。
まとめると
・やることがテストひとつで明確だったから
・テスト勉強することが性分に合っていたから
・特待生は指定校推薦をもらえず僕にもチャンスがあると思ったから
・指定校推薦もらったらとにかく楽だと思ったから
です
僕も指定校推薦を最初に決めたときは結構大雑把な感じでした。でもこうやって指定校推薦もらえたのだから今になっては適当に決めちゃったけど結果的にはよかったのと思います。テストもさぼらなかったことも大きいと思います。内容薄くてすみません🙇今日のはbろぐみたいになっちゃった。まあ今日はこのへんで
お読みいただきありがとうございました!
はぁ風呂入って寝よう
今日はブログみたいになってしまったな夜遅いし今日はこの辺でおわります内容薄くてごめんなさい🙇
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