釣リメモ
釣りメモ
スケボーで 川から海にかわってく道を スイスイといって 釣りにいくのが 最近の街でのたのしい過ごし方。
釣竿を背負ってると 工事現場のおじちゃんとか
海辺にきた おじちゃんとか 普段なかなか話す機会がない人が話しかけてくれて
とても不思議な釣り人だから のコミュニケーションがうまれる。
10月28日の釣りメモ
ルアーと新しいカッコイイ釣竿を振る練習にいった。
糸が絡まりまくった。リールに糸をまくとき
糸をもっと 張らないといけなかったっぽい。
糸ふけ という言葉を覚えた。
あとドラグってとこが緩かった。ギュキュとドラグをしめた。根がかりめちゃした。 さっそく 一つルアーが取れなくなった。 根がかりしてもうどうもこうもだめだ、、というときは 真後ろに 釣竿をひいて ぴーっと引っ張る、ということを覚えた。
途中で 釣り人のおじちゃんが 青虫で めちゃくちゃ釣れるよと 日々の釣りの記録写真をみせてくれた。
なんか ルアーにひっかかったぞ?とおもったら
ヒトデだった。星がつれた。動かし方とかもっと練習が必要だ
•*¨*•.¸¸☆*・゚/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡☆
西の綺麗な海の釣りメモ
10月27日
みんなと釣りにいって釣って魚をおいしく食べる遊びがしたいとおもってた。すぐに願いはかなって、みんなで釣りにいくことになった。
いろいろアイテムを、調達して
15時くらいから 18 時前までの間 釣りをした。
夕方に近づいた時間だったからか?夕まずめという時間だったか、
干潮から満潮に変わる時間だったからかわからないけど サビキで 生まれてはじめて 入れ食い状態ということを体験した。釣竿を海になげたらもう、1秒くらいで 振動がきて
4匹とか一度にかかった。ひとみさんは針に全部ついてて一度に5匹釣り上げてた。2000円のちょいなげ釣竿のリールがバキバキにかたくなって 5匹とか4匹だともリールをまわすときもげそうだった。
なんとみんなで50匹位はつれたのだった。
ハマスさんは長い釣竿で わりととおくまで投げてて 鯖が2匹つれてた。鯖の模様が 美しかった。
鯖ベルトがみえた、といっていた。
みんなで料理メモ
さばをさばいた。
ひとみさん瞳さんがパン粉を担当してくれて
自家製パンをパン粉にしてもらう 贅沢なパン粉ができあがっていた。
ハマスさんヤマコンさんと ひたすら さばをさばいた。(鯵だった)
①ぜいごという しっぽの真ん中から体にある硬いとこを包丁で ガリガリととる。
②うろこあるやつはとる
③頭を落とす。 両側から切れ目を入れるといい感じ。
④内蔵をとる 。手で水であらいながらとった。内蔵とかにアニサキスとかいるっぽい。注意
⑤アジフライだったら 背中をすーっと きって
骨をきって 中の骨もきる。
腹の部分の硬い角みたいになってるとこの切るタイミングと 切り方がまだよくわからない。
そんなこんなで手分けして 切った。
小麦粉をとかして つけて、パン粉もつけて油であげてもらった。さくさく クリスピーなころも、とってもおいしいアジフライができた。
もらった 自家製レモンをしぼったり、ハマスさんがマヨネーズ、オリーブオイル、ブラックペッパーをかけたソースをつくってくれて つけたらめちゃくちゃおしいかった。自家製タルタルソースつけて、大きいアジフライやりたい。大きい鯵、釣るぞ。
鯵ののこったとこでハマスさんか
あら汁をつくってくれた。みそと鯵のだしがやさしくて 寒い日にすすりたいとおもった。
鯖はやいてもらった。
鯵はちょっとだけ刺身にしてたべた。しょうがとめちゃくちゃ最高にあう。おいしかった……
鯵と鯖が脳内でどっちがどっちかわからないバグが途中からおこってた。わかってるけど口からでるとき逆になってたり。
プロセスふくめ
しばらくこんなおいしいご飯たべられないんじゃ……とおもった。みんなで食べるご飯おいしいから 釣るとこからさばいて料理する遊び めちゃくちゃ幸福だった。おいしくて あのアジフライの味をしょっちゅう思い出してる。次はタルタルソースつくって たっぷりかけたりしたいし さごしも釣ってみたい。
晴れた日の空をみると 釣りにいきたくて しかたない。
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