事務仕事→もらった書類は直ぐ確認したようがいいよ。結局、楽ができます。

7月3日の金曜日は、私にとっては13日の金曜日のようでした。
ネタが古くてすいません(笑)

書類のやり取りというのは、私の経験上、もらったもらっていないというトラブルになりがちです。
こんな事に巻き込まれては貴重な時間を無駄にします。
ちょっとしたことで楽ができますので是非とり入れてくださいね。

(1)書類を渡されたときは?

その場で直ぐに不足している書類、内容がないか確認をすること。
これだけです。
7月3日に私がやられたように、数日前に本人に渡したにもかかわらず、7月3日に必要な書類を、7月3日当日に「もらってないんですけどー」などとバカなこと言っているようでは、単なる仕事のできないやつと評価されます。

(2)書類を渡したときは?

これは二つのケースに分かれます。

1.本人に直接渡した時
言った言わないの問題は生じにくいです。
それでも念のために次のように言っておくことをオススメします。
「不備があるかもしれないので、中身の不足がないかご確認をお願い致します」
相手のためではないです、自分が楽になるためです!
相手にお渡しする前に、ちゃんとあなたが確認したのであれば、
これを言うことで、以後の責任は相手に移動します。

2.本人に直接渡せてない時
ひと手間かけることをお勧めします。
具体的には、直接でも社内メールでも良いので、「●月●日に机の上に置きました」と言ったように、はっきりとさせておきましょう。

まとめ

小学生レベルのネタで申し訳ない。

でもこんな小学生レベルのことで、 トラブルが起きるのが 現実です。

何の生産性もない トラブルですよね^^;

事実を明確に共有すること!

このことを意識して 日々の仕事をクリアしていきましょうね(^^)

おまけ(おすすめ本)

仕事が早い人と仕事が遅い人の習慣

読み直すたびに新しい発見があります。
1記事4ページ位なので、好きなところから読めますよ(^^)

仕事が速い人はプライベートを重視し、仕事が遅い人はプライベートは後回し。

仕事が速い人はタスクごとに時間管理をし、仕事が遅い人はタスク管理だけをしている。

こういったトピックも5分あれば読めます(^^)
どんどん取り入れよう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?