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【驚き】売り上げ3万円から●0万円に増やした3つのステップ

みなさんこんにちわ。

子供7人を育てる
30代経営者の岩崎です。

今日は売り上げ3万円から
●0万に増やした方法について
3ステップで解説します。

・自分の立てた目標に近づきたい!
・行動をしたいけど何をしたらいいのか分からない…
・売り上げを増やしたい!

そんな悩みを解決できます。

本題に入る前にサクッと自己紹介です。

私は2023年4月に独立をした30代の経営者です。
独立して約6か月後に売り上げが90%ダウンし、
月収3万円に転落。

そこからの半年間行動をし続けたことで
今月に過去最高の売り上げ(多分70万円)を
達成できそうです。

今日はそんな私なりの実践をお伝えしながら、
あなたの目標達成の
お手伝いが出来たらと思います。

それではさっそくいきましょう!

岩崎について3行で解説
・2023年4月にオンライン秘書で起業
・約半年後に月収3万円に転落
・リアルでの営業を行い、今月最高月商を達成(予定)

▼行動のきっかけは言語化

月の収入が3万円になったら
あなたはどうしますか?

私は自分の価値が無いと思い、
ムチャクチャ落ち込みました。

・行動できない
・継続できない
・思った通りいかない

こんな理由の一つは
具体的にあなたが
何をしていいのか
分からないからです。

目標やゴールを立てると言いますが、
ゴールを立てるにも
言語化しなくては始まりません。

行動をするために
一番最初に行うのは言葉にすることです。

ちょっとだけ私の話をさせてください。

岩崎が独立して半年後に
月収3万円になった時のことです。

月収3万円で
家族全員を食べさせていくことは
できません。

貯金が減る毎日に胃が痛くなりました…

それでも何とかしなくてはいけない。
でも・・・
何をしたらいいのか分からない。

毎日が絶望的でした。

でもそんな時に
先輩の経営者から言われたのは

『よかったじゃん。時間ができたなら、勉強して自分のビジネスを立ち上げなよ』

収入が3万に減ったのに
何を言っているのか。

そう思いました。

でも・・・
考えたらそうでした。

ヒマならヒマな時にしかできないことをしよう。

そう考えました。

そこで岩崎が最初に
行ったのが【言語化】です。

言語化

言語化とは
「行動を具体的に見える形にする」
作業のことです。

ナビに例えると分かりやすいのですが、
旅行に行くときに
「北海道に行こう」
よりは
「8月1日に北海道に家族全員で遊びに行こう」
という方が何をしたらいいのか明確ですよね。

要するに言語化することで
「いつ、どこで、なにを、どうやってやる」
を明らかにします。

明らかにすることで
何をしたらいいのか
悩まなくて済みます。

何がうまくいくか分からないなら、
うまくいくまで方法を探せばいい。

その為に量を増やすしかない。

そう思って岩崎が始めた
キャンペーンは毎月10人に会うでした。

▼言語化したら行動予定を具体的に立てる

当時の岩崎の目標は
『赤字脱出』です。

その為には仕事を任せてくれる人を
探さなくてはいけません。

そこで始めたのが
毎月10人に会うキャンペーンです。

なぜ10人なのかというと、
年間100人以上に会えば1人くらいは
仕事を任せてくれるだろう。

そんな安易な考えでした…

でもこれを始めて約2か月後に
昔の仲間に出会うことができました。

そして一緒に仕事をすることになり
赤字脱出ができました。

そしてキャンペーンを始めて
5か月目(約50人)で
紹介が発生するようになりました。

どうやら50人まで行くと
チャンスが増えるようです。

これは私の事例なので、
全員に当てはまるは思えません。

でも、『言語化し行動』をしたことで、
チャンスが広がりました。

継続できていない人や
ゴールに遠いと思っている人は、
まずは何を行うのかを言葉にする。

ここがスタートなのだと感じます。

※コラム※
言語化することの大切を教えてくれたのは
実は恋愛相談を受けた時です。

いきなりなんだと思われるかと思いますが、
若い友人からの
ちょっとした相談がキッカケでした。

『気になる女の子』と『好きな女の子の違い』が
分からないというものです。

相談を受けた時に
「確かに。この違いは何だろう?」
自分でも考えました。

そんな時に出てきたのが
「言葉にしてみること」
です。

例を出すと・・・
LOVEとLIKEの違いは?
もし好きだと伝えるとしたら?
もし付き合うとしたら?
もし他の人と一緒にいるところを見たら?

などのように言語化していくと
彼は自分の感情に
名前が付けられたようです。

これは岩崎にとっても大きな体験でした。

自分の気持ちや
ゴールなどの抽象的なものに
名前をつける。

案外自分が欲しいと思っていたことに気づく。

言語化には
自分の欲しいと思うものや
まだ名前のない感情に
名前を付ける力があります。

▼定期的に見直し

最後は見直しの重要性です。

最初に言語化したことでも、
『変わらない』ということはありません。

行動をして、
出てきた結果があって、
うまくいくこととそうでないことが出てくる。

ここに行動の変更のキッカケがあります。

岩崎の場合は
『毎月10人に会う』
は非常に分かりやすい。

でもこれだけでは不十分でした。
なぜなら会ってもネガティブな印象を持たせては
逆効果だからです。

出会った時に
「プラスの感情」
を持ってもらうことが
仕事の関係になる為に
重要だと気づきました。

自分がどれだけ素晴らしい力を持っていても、
発揮させてもらえるチャンスが
無ければ意味がありません。

その為新しく加えたのは
会ってくれた人と楽しい時間を過ごす
という目標です。

これが思った以上に効果的でした。
始めてから明らかに仕事の話に
発展する機会が増えました。

楽しい時間を過ごした人としか
良い関係を気づきたいとは思いませんよね。

目標の話に戻します。
一度立てた目標でも
変わらないことはありません。

岩崎も目標や言語化した行動は
定期的に見直します。

この時にも可能な限り
毎日のルーチンは崩さないようにしながら、
振り返りの時間を設けます。

振り返りの方法

岩崎なりの方法を紹介します。

①立てた目標を見る
②本当に目指したいのか?と自分に聞く
③達成できたことと達成できていない目標を見る
④どうやったら目標に到達できるのか再度自分に聞く
⑤目標の変更を言語化

2週に1回は
このようなことを考える時間を設けます。

立てた目標をそのままにせずに
方向性や努力の量が誤っていないか。
どっち方向に進めばいいのか。

自分に聞いていきます。

そして出てきたら行動に落とし込む。

シンプルだけど、
方向性を見失わないようにする為に
ぜひお試しください。

まとめ

行動に悩んだら言語化することをおすすめします。

・言語化することで方向性が分かる
・言語化できたら行動は具体的に立てる
・最後は定期的に見直し

ぜひお試しください。
それではまた!

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