【雑記】2024年の生き方の指針が決まりました。子供7人の子育て、移住、起業から実践すること

みなさんこんにちわ。
年始の挨拶用のお酒を買いつつ、
自分へのご褒美に甘酒を購入した
子供7人を育てる経営者岩崎です。
#お酒は好きだけど強くはない

今日で2023年も終わりですね。

たった1日日付が変わるだけなのに、
毎年「来年こそはいい年にするぞ」
と願うのは不思議な感じですね。

さて今日のテーマは来年の岩崎は
このように生きていきたい
という所信表明です。

・まだ振り返りも目標もできていない
・やろうと思うけど、つい先延ばし
・なにか始めなくてはいけないと思うけど、なにもできていない

そんな方におすすめの内容です。

岩崎なりに振りかえったこと、
来年(明日)からやることを整理したので、
ぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。

岩崎について3行で解説
・子供7人と共に2023年4月に移住と起業
・半年間は順調だったけど、ある時収入がダウン。絶望。
・人に会う、もらったアドバイス通りに実行することで生き返る

▼来年の目標は【豊かに生きる】

来年の目標というか理念は
【豊かに生きる】
にしました。

ちなみに豊かさとは
『ゆとりが見えるほど満ち足りた状態』
です。

岩崎はこの
『ゆとり』という言葉に惹かれました。

ちなみにゆとりとは
『物事に余裕があること』です。

余裕のある暮らしと聞くと、
経済的な話かと思うかもしれませんが、
岩崎はココに3つの意味を載せました。

①時間的なゆとり
②人間関係のゆとり
③経済期的なゆとり

上記の3つを
岩崎が求めるゆとりとしました。

ちなみに『ゆとり』を目標とする理由は
「ゆとりがないから」です(笑)

ゆとり…
欲しいですね。

でも、実は起業した時点で
一つは達成できているんです。

それが人間関係のゆとり。

・嫌な上司
・やりたくない仕事をすべて押し付ける部下
・権利を振りかざすお客さん

このような人たちを
相手にしなくなったことで、
ゆとりの一つは達成しました。

ただ経済的なゆとり。
これはサラリーマンを辞めてから一気に崩れたので、
現在はここを重点的に構築しています。

もしあなたの参考になるとしたら
・あなたにも豊かさという視点が必要かもしれない
・ゆたかさは経済的な意味だけでなく、時間や人間関係にも言える

▼豊かになる為の行動指針

次に岩崎が豊かに生きるために
言語化したのは『行動指針』です

豊かに生きるというだけでは
何をしたらいいのか分からない。

そこで豊かに生きるために
実際にどのような行動を
していけばいいのか。

これを言語化してみました。

岩崎の『豊かに生きるための行動指針』

①学びと実践:学びは実践して血肉になる
②発信:手に入れた情報は発信して共有
③行動:悩んだらやる
④好奇心:直感を信じる
⑤貢献:先に目の前の人に貢献
⑥忘れるな:ここまでを毎日見返す

実際に5つでしたが、
忘れたくはなかったので最後に6個目を
加えました。

あとはこれを見返して、
暗記できるまでやる。

▼数値目標

理念、行動指針まで作ったら
あとは行動に悩まないための
数値目標を書きました。

①年商800万円
②年間100人(1か月8~9人)に対面で会う
③豊かになるためのアクションを実践
・読書1日30分
・新しいことへのチャレンジ:週5時間
・睡眠:6時間/日
・筋トレストレッチ:5回/週
・Facebook:ほぼ毎日投稿
・note:5回/W

ここまでを実際の行動指針としました。

もちろんあなたの状況に
よってここは変わると思います。

ちなみに岩崎が参考にした
資料『倒れない計画術』(メンタリストDaiGo)
によるとMACの法則がよいと書いてありました

目標の実現には
M:メジャラブル。計測可能なこと
A:アクショナブル。行動が具体的であること
C:コンピテント。自分の理念に合っていること

岩崎もこれを参考に作ってみたので、
よければ本も参考にしてみてください。

まとめると
豊かに生きていくために
『時間』『人間関係』『経済』
のゆとりを手に入れる。

ここを目標にしていきます。

▼ざっくりと40年後を想像する

ここで1年間という
短期的な目標というか
生き方以外も考えてみました。

もはや夢かもしれませんが、
ここで書いてみます。

40年後(76才)

①外貨で生きている
②東南アジアで人生の最後を迎える
③7人の子供たちの孫にお年玉を配ってみる
④資産は5000万円で少しでも安い物価の国で安心して暮らす
⑤新しい事業を立ち上げて世の中に役立つことをしている

30年後(66才)

①一番下の子が30歳。子供たち全員が自分の人生の主導権を握っている
②子供たちの人生のコンサルティングを行っている
③世界旅行を年に2回は実施
④資産5000万円
⑤自分の作った高齢者ビジネスを自分で受けてみる

20年後(56才)

①一番下の子が20才。子育て終了。
②半生を書いた本を出す
③資産2000万円(毎月6万円の資産形成を実施)
④高齢者ビジネスを世界に輸出

10年後(46才)

①高齢者×地方×デジタルで海外に介護とリハビリサービスを販売するきっかけを作る
②外貨での稼ぎが収入の50%
③日本に固執しない商売モデルを確立
④日本以外のお客さんに会いに行くような国際的な仕事に就く

それではよいお年を!

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