水の者

私はひたすら怪しいものである近づくな

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  • 水の話~伝言~

    私たちに出来ることは語り継いでいくことだけ。 本当の加害者は被害者に見える法則をみんな知っているのにも関わらず、何度も騙されるのはなぜ?

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加害者と交流する者と言われて~水の者からの伝言~episode1

私が嫌われている理由 なぜ私がそこまで嫌われているかというと、あるイベントがきっかけなのだがTwitter上で私が住んでいる界隈でのスペースイベントのこと。 (いえ正確には元々好かれてはいない) その界隈は、日常的に加害者勢、被害者勢と呼ばれるグループが争いを繰り広げているエリアであるが、私の立場から見たら絶対的に私は被害者勢だが、相手サイドからしたら絶対的に己が被害者勢なのだ。 そのような何とも難しい世界観で私が抱えるモヤモヤや疑問点を解消するために、私サイドからは

    • アレクサ!彼の暴走を止めて/episode4

      あなたはTのことを知っていますか? ここは彼の被害にあった者たちが伝言を置く場所。 拡散した男性は誰?ここのnoteで語っている『Tからの被害』の伝言episode1~3を公開してから私たちの周りで起きた不可解な出来事を記録しようと思う。 まず驚いたのが、特に拡散目的はなかったこの記事を、フォロワー5人ほどの過疎化しているSNSアカウントで何気にツイートしただけで、瞬く間に拡散されていったこと。 私自身、今までに様々な記事を世に出してきたが、なんの仕掛けも無くここまでバ

      • フォローを外される安堵感~優からの伝言~episode3

        あなたはTのことを知っていますか? ここは彼の被害にあった者たちが伝言を置く場所。 Tの歴史episode3ここで優の言葉を代筆するのは水の者である 『やっと解放された・・・』 それはTにブロ解されたとの安堵の声だった。(※ブロ解…相互でフォロー解除する操作) Twitter上で交流のある優の口からそれが出た時 何事なのだろう?と、わりと驚いたのが記憶に残っている。 仲の良い二人の間に”何かが”あったのだということがわかった。 優はTへの恐怖心に支配されてしまっ

        • 闇の中の光~かりか の伝言~episode2

          あなたはTのことを知っていますか? ここは彼の被害にあった者たちが伝言を置く場所。 Tの歴史episode2ここで伝言を綴る者は、かりか 「孤独は淋しいのではなく楽しむもの」 私はひとりで生きると決めていた。 そんな私を仲間に入れ、いつもどんな時も絶対的味方となる集団を作ろうとしたT。 それぞれが闇の中で光を見出すように言葉の交流を楽しんだ。 Tはいつしか集団の異性に今もまだ書きたくない言葉…望ましくないことを求めるようになった。 冗談でおさめられるよう配慮し

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