【終わり(感情)を描いてからスタートする🎃】
今日はちょいと深いお話を。
私は、講座のプログラムをつくるときも
お相手とコミュニケーションを交わすときも
大事な場面で決断するときも
これに限らずだいたいのことは
「終わり(感情)を描いてから」はじめている。
終わりというのは
目的とも言い換えられて、
それをはじめる目的が
達成されたときの感情を描いてから
スタートできているか、という趣旨だ。
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なぜ、感情までを
描くのかというと、
「行動の後押し」になるからだ。
理想の状態だけを
想像するにとどめるのではなく、
そこに宿る「感情」までを描き、
スタートラインに立つことが
重要だと思っている。
感情は丁寧に扱うと
それはそれは強力で、
ここがずっと
潜在意識に貼りつくから
はじめたときの
モチベーションが持続し、
最後まで楽しみながら走り抜けられる。
楽しみが続くというのは
偶然そうなるのではなく、
すべて最初に
終わり(ゴールしたときの感情)を
描いているかどうかが鍵となる🔑
つまり、これらは
モチベーション維持の秘訣とも
言えるかもしれない。
常にどうなっていたいか、という
「気持ち」にフォーカスが向くので
エネルギーも沸き続けるし、
ますます行動したくなる。
行動し続けられれば
欲しい結果が得やすくなるのは
想像しやすいように思う。
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Profile
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\ あなたの経験を「強み」に/
いつでも、どこにいても
活躍し続ける人になるための
キャリアデザイン講座主宰。
どこまでもポジティブな生き方を
背中で見せ、鼓舞する
キャリアコンサルタント(国家資格)水野遥
@haru.rururun25
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□1対1の対人支援実績2,000名以上
□教育・マーケ支援10年以上|社外相談役
□PRプロデュース(メディア掲載実績あり)
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