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【終わり(感情)を描いてからスタートする🎃】

今日はちょいと深いお話を。

私は、講座のプログラムをつくるときも
お相手とコミュニケーションを交わすときも
大事な場面で決断するときも

これに限らずだいたいのことは
「終わり(感情)を描いてから」はじめている。

終わりというのは
目的とも言い換えられて、

それをはじめる目的が
達成されたときの感情を描いてから
スタートできているか
、という趣旨だ。

-

なぜ、感情までを
描くのかというと、
「行動の後押し」になるからだ。

理想の状態だけを
想像するにとどめるのではなく、

そこに宿る「感情」までを描き、
スタートラインに立つことが
重要だと思っている。

感情は丁寧に扱うと
それはそれは強力で、

ここがずっと
潜在意識に貼りつくから

はじめたときの
モチベーションが持続し、
最後まで楽しみながら走り抜けられる。

楽しみが続くというのは
偶然そうなるのではなく、

すべて最初に
終わり(ゴールしたときの感情)を
描いているかどうかが鍵となる
🔑

つまり、これらは
モチベーション維持の秘訣とも
言えるかもしれない。

常にどうなっていたいか、という
「気持ち」にフォーカスが向くので
エネルギーも沸き続けるし、
ますます行動したくなる。

行動し続けられれば
欲しい結果が得やすくなるのは
想像しやすいように思う。

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Profile
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\ あなたの経験を「強み」に/
いつでも、どこにいても
活躍し続ける人になるための
キャリアデザイン講座主宰。

どこまでもポジティブな生き方を
背中で見せ、鼓舞する
キャリアコンサルタント(国家資格)水野遥
@haru.rururun25
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□顧客満足度98%
□1対1の対人支援実績2,000名以上
□教育・マーケ支援10年以上|社外相談役
□PRプロデュース(メディア掲載実績あり)
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元巫女・神社巡りと猫好き⛩️🐱

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