好きな UK ROCK を書き続ける
たまには愛に溢れた文を書こうと思ったから、愛してるものを羅列する。
説明不要、Radiohead
私はRadioheadのヴォーカル、トム・ヨークの信者です。
代表曲は「Creep」
歌詞に出てくる You は fuckin' special なのだ。
長年 Creep をLIVEで演奏するしない問題が発生していたが近年、遂に解禁された。
私は Creep のヤバさをサマソニ2016(東京)で目の当たりにした。
気合いの入った中年男性たちが Creep 聴いて号泣しながら大合唱してた。
私の好きな曲。「Identikit」
もっと深いけどざっくり説明すると
亡くなった人のことを想うことは出来ても、それは偽物である。
もう戻らないものであって、生きてる人と亡くなった人の世界は隔絶されているというような感じ。
ざっくりしすぎているので気になった方は歌詞をみていろいろ考えてみてください!!
いろいろ考えられるのが Radiohead のもつ魅力の一つだと思う。
「宇宙」ってなんだ、MUSE
「宇宙規模」と評される生ける伝説3ピースバンド。
ギター(兼ピアノ)、ベース、ドラムだけの音圧ではない。
どうかしている。マシューのギターのエフェクトが脳に響く。
私が聴いている回数だったら MUSE は UK の中で圧倒的一位です。
歌詞は本当にわからない!!スケールがでかすぎて、なにを歌っているのかわからない!
本当かどうかわからないけれど、日本人が「Plug in baby」の歌詞の意味がわからなくてネイティブにどういう意味か聞いたらネイティブも「わからん」と答えたとかなんとか。
あといかにも UK って感じの英語の発音も好き。
これは私の好みの問題だけど発音はアメリカンよりイギリスのほうが圧倒的に好き。
ギター一生聴いていたい!!「NewBorn」
NewBornはどのLIVEを見ても少しずつ違う。
最近はLIVEを観にいっても演奏しないことがかなり多い。
都度、心に音を刻むのだ。
世界観!「SomethingHuman」
歌詞がシンプルだけど美しい。
I need something human
And I need your love
And something human
MUSE の歌詞に出てくる LOVE もやはり規模がでかい。
命尽き果てる瞬間まで聴いていたい、Coldplay
最高のヴォーカル!クリスマーティン!!!
優しい音色に人生、何度救われたか。
歌詞、サウンド、パフォーマンス、全てが幻想のように優しく愛に溢れている。生きていたら厳しいことも多々あるけれど、Coldplayを聴いていたら何もかもが浄化される。
不朽の名曲「In My Place」
歌詞は物憂げなのに、なのに!!!温かみを感じる。
究極の盛り上がりポイントの
Singing
Please, please, please
Come back and sing to me
To me, to me
私がクリスマーティンに強く思っているよ。
ずっと歌っていて欲しい。一生声を聴かせて。私の人生が終わるまでずっと。
「Everglow」
タイトルの「Everglow」は造語。
日本語に直訳せずに、英語のままイメージでとらえたほうがいいかもしれない。
ずっとキラキラした場所にいるよりも、暗闇からキラキラした場所にいった瞬間のほうが輝いてる!
「まさに Everglow な状態」
という感じ。
辛い日に聴きたい曲。
私は、この曲はクリスマーティンの歌唱力が光る名曲中の名曲だと思っている。
他にもいろいろあるから追記していく。
サポートいただけたら嬉しいです。でも、読んでくださるのが一番嬉しいです。ありがとうございます!