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ファイザー治験に参加したアメリカ12歳の少女の家族の会見

ファイザー治験に参加したアメリカ12歳の少女の家族の会見

岡本高明
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ファイザー社のワクチン治験に自らボランティアとして進んで参加した思いやりのある少女がどうなったか、会見をご覧下さい。

以下は、https://rapt-plusalpha.com/25833/ より引用です。

「ファイザー社製コロナワクチンの治験に参加した13歳の少女・マディが、重篤な障害を負い、まともに生活を送れなくなったことを過去の記事で述べましたが、その後、ワクチンとの因果関係が認められず、この事実を揉み消そうとする動きが強まっていることが明らかになりました。

○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える」

「マディは、2回目のコロナワクチン接種後、腹筋と神経に耐え難い痛みを訴え、胃不全、吐き気、嘔吐、血圧と心拍数の乱れ、記憶力の低下、言葉の混同、脳にモヤがかかったような状態、頭痛、めまい、失神、言葉や運動性チック、下半身の感覚がなくなり、筋力低下、視力の急激な変化、膀胱のコントロールができなくなる、閉尿(膀胱から尿をまったくまたはほとんど排出できなくなった状態)、重い月経異常などが体に表れ、最終的には鼻から栄養チューブを通して栄養補給しなければならない状態となってしまいました。

にもかかわらず、ファイザー社もアメリカの政府機関も一切マディを救済することなく、彼女が健康だった証拠となる動画まで削除し、徹底した弾圧を行なっています。」


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