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テート美術館展へ行ってきた
新国立美術館で行われているテート美術館展へ行ってきた。
客は夏休み最後の日のためか、若い人が多く、予想外に混んでいた。ターナーやシスレー、ピサロなど好きな画家の絵もあり、大満足。
今回のお気に入りは二作品。
まずは、ジョン・マーティンの『ボンペイとヘルクラネウムの崩壊』。ボンペイが火山の噴火で町ごと消えてしまう様子を描いている。大きな絵なので迫力に圧倒された。
![](https://assets.st-note.com/img/1693458871195-j4wDfPGRfj.jpg?width=1200)
ふたつ目はジョン・エヴァレット・ミレーの『露に濡れたハリエニシダ』。光の粒をまき散らしたようなきらびやかな絵だ。
![](https://assets.st-note.com/img/1693459159606-Aj7gDEB6RR.jpg?width=1200)
その他にも選ぶとしたら
![](https://assets.st-note.com/img/1693459326986-Nf69OTppyh.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1693459503051-os1496aLNe.jpg?width=1200)
などなど。
是非、直接自分の目で見て感動してください。
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