子どもにオススメ習い事3選
おはようございます。
朝からお客様のお子さんが通う小学野球チームを見学に行ってきました。
みんながむしゃらにまず楽しんでる姿を見て楽しむことって大切だよなぁと浸っているこゆび先生のMIZUKIです。
もくじ
子どもは無限の可能性がある
習い事は掛け持ちすべし!
オススメの習い事3選
子どもは無限の可能性がある
子どものころの成長スピードはとてつもなく早く、特に神経は10歳には最大値に達してしまいます。
とすると子どものころに1つの習い事だけでなく2〜3個は習い事をすることをオススメします。
習い事は掛け持ちすべし!
習い事といってもスポーツから芸術、音楽、作法など様々なジャンルがあり、どれをとってもそれにしか得られない要素があるのでいろいろ試してみることが大切です。
コ・オーディネーショントレーニングといって、完璧を求めるのではなく様々な動きをすることで神経の発達が見込めるという考えかたもあるくらい1つに固執することよりさまざまな考えや動きを取り入れることが大切です。
正直1年ごとに変えるのもありだと思いますし、掛け持ることもOK。
なにを意識して欲しいかというとその習い事で何を得られるか?
を考えてそれに集中することです。
例えば空手だと礼儀作法や体幹、ピアノであれば指の器用さとリズム感、音感など。
オススメの習い事3選
僕が強いて言うオススメの習い事3選
1柔道(空手)
2水泳
3ピアノ
柔道や空手は体重移動や重心、体幹が強くなることはもちろん女性であれば護身にもなります。
1番は礼儀作法がしっかりしているので、落ち着きのないお子さんには特にオススメ。
水泳は身体の関節や筋肉の発達にとても効果的。
水場で溺れたりする心配もなくなるのもメリットです。
喘息の子ですと呼吸器系にもいいので様々なスポーツに活用できるので是非やってみてください。
ピアノは指先の感覚が強くなることは脳への刺激が確実にあり、感覚が鋭くなります。
またなにをするにもリズム感はとても重要で大切です。
ざっくりしましたが、この3つは外せない習い事でしょう。
野球やサッカーなどのスポーツをやりながら、逆に芸術をしながらでも様々な子どもの才能を開花させるエッセンスとなることでしょう。
是非自身のお子さんの将来の可能性を引き出してください!
ではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?