見出し画像

【Why】眼精疲労に悩んでいる方なんで眼のケアしていないの???

こんばんは!
視力3.0あるんですよー!っていうと「オスマンサンコンか!」と言われるのだけどギリギリジェネレーションギャップでうっすらしかわからないMI ZUKIです!

今日は眼のケアについてのお話。

僕は生まれてこの方目に困ったことはあまりなかったのですが(最近はパソコン多用で少し視力が落ちていた)

コロナが到来して、リモートや電子機器端末の使用がさらに加速しはじめ、僕のクライアントさんが一斉に「眼」に困り出しました。

そこから眼の整体を開発するわけですが、そういえばそうだよなと

「歯のケア(歯ブラシ)は毎日するのになんでたくさん使う眼はケアしていないのか?」

そこで聞いてみたんです。

「眼のケアってしたことありますかー?」って

そしたら「眼のケアってなんですか???」と聞き返されてしまいました。
「文化」ってすごいなーと心から思った瞬間でした。
歯のケアは当たり前にするのに眼のケアになったら「なんですか?」となる

皆さん

ヨォぉぉぉぉく考えてくださいね。。。

「たくさん使う眼をケアしなかったらどうなりますか?」


さぁどうなるでしょうか???

ただそれだけのことなんです。
ケアしなければ疲労の蓄積や経年劣化により目の状態は悪い状態に近づきますよね。

万物共通、原理原則の話をします。

全てのものは使ったらケアをしないといずれ壊れます。

なんならケアをしていてもケアの方法があってなかったら壊れるし、ケアできていても壊れるかもしれません。

皆さん眼のケアをしたことなければ皆さんの眼はどうなりますか?

疲れてぴくぴく痙攣して視界はかすんだりぼやけたり、遠くは見えない近くも見えない


それが繰り返され視力が下がる。そうすると視力の低下と病気の発生率の関連性は高く失明のリスクも高確率になる。

五感の中で「視覚」を使う割合は83%

眼の病気になる、視力が低下する。目が悪い状態になることはそれだけリスクがあるということなのです。




眼のケアの方法を知ること、目について基礎的な知識やケア方法、トレーニング方法を学べる、疲れによる癒着を取れる場所を作ったのです。

WHOは2050年には世界の人口の50%が近視(1.0未満の状態)になり失明率も10%超えてくると声明を出しています。

私たちは

世界の眼を救おうプロジェクト


を立ち上げ、世界、日本の近視率を30%以下に抑えていきます!
なんなら20%10%と少しずつ技術高めたり、研究開発をして眼に困る人を0にしていきます。

次回は目が良い=視力が良い 訳ではないというテーマで更新します!

いつもみてくれてありがとうございます!

MIZUKI


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?