死にたいなんて

この世界がくだらないから僕は死ぬことを選んだ
何もかもどうでもよくなったから1人になりたくて学校も辞めたいって思った。
「スマホ解約していいから学校やめていい?」
もうなんでもいいって思ったから全ての関係を
切ろうと思ってTwitterのアカウントもいくつか消してしまった。
好きな人とも連絡を断って1人になった。
高校生という肩書きを消しても中卒という肩書きが加わることになる 。
私の父親は中卒で今住んでいる地域のことしか
知らないから当たり前がそのままで考えがとても
古く 何を言ってもそんなの知らないの一点張り
鬱病なんて甘えという  私はそんな父親が嫌いだ

今これを読んでくれている人にはどんな両親が
いるだろうか
親身に考えてくれる人  虐待をしてくる人
ほっとかれている人 エリートの人
他にも言い出したらキリがない両親だ。

私の母親は死にも鈍感で「死にたい」なんて
言っても 
「廃人になるの!?」「何がいけないの!?」
「考えが甘いのね!」って
考えが甘いのは否定出来ないが何がいけないとか
そういうことではなくてただ死んで自由になりたいだけだ。死ぬのが簡単じゃないことくらい
私になって分かってる 色んな人に迷惑かかるって
ことくらい分かってる。

自殺以外自由になる方法を知らないから
自殺を選んだ。

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