夕暮れの鳥

バス停でバス待っててお空に広がる夕焼けがとても綺麗でした。暖かい赤がとても綺麗でした
思い通りに行かない毎日は、リストカットとODで何とかして日々を過ごしています。

いつもあの子は笑って彼氏と幸せそうです
集団で笑っている男の子たちは何が面白いんですかね。
それはぼくには分からない感性なので一生分からなくていいです。
（お別れしたらもう会うことないからね）

夕暮れの雲が流れて、カラスが鳴いてとても綺麗でした。死んでしまってもいいかもしれない
って感じてリスカをした腕を見て泣きたくなりました。たぶん今ぼくが生きている理由なんてないんだろうけど、親の勝手なエゴによってこの世に産み落とされて生きるという罰ゲームを受けてるんでしょうね。

自分自身がとても綺麗、美しい間に死にたい
死ぬ前にこういうって決めてるの。

「あぁ、楽しかった。おやすみなさい」って